インタビュー

【桜ゆい】今日の被写体は何しよう?私の心のときめくままに・・・

桜ゆい

あなたには故郷というものがありますか。

その故郷には魅力があると思いますか。

そう聞いて、パッとすぐに答えられる人というは、大半もいないのではないでしょうか。

思わず「う~ん・・・」と唸ってしまって、考え込む人の方が多いと筆者は考えます。

そんな中にあって、今回インタビューをしていく「桜ゆい」さんは地元、大分県に潜む魅力を探しながら、アウトドアを楽しむ、アクティブ系Vtuber。

もちろん、Vtuberなので雑談配信などの定番活動もしています。

しかし、メインは地元、大分の魅力発信のための情報発信。

そんな地元大好きVtuberの「桜」さんは、いったいどのような人なのか。

インタビューをとおして、見ていきたいと思います。

 

【桜ゆいさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/sakura_yui_v

Youtube:https://www.youtube.com/@sakura-yui-v

インタビュー内容

桜ゆいさんの自己紹介

まずは自己紹介をお願いします。

写真家&Vtuberの桜 ゆいです。

地元大分県、そしてマイナーなものが大好きな、ちょっと変わったVtuber。

桜ゆいさんがVtuberになった理由

なぜVtuberになろうと思ったのか、教えてください。

素の自分をさらけ出す場所、自分の好きなこと、ものを発信する場が欲しかったんです。

また発信することで、いろいろな人と出会いたかったというのもあります。

桜ゆいさんの普段の活動

普段の活動について教えてください。

ラジオ風配信「桜の季節」をyoutubeでライブ配信しています。

「桜の季節」の特徴は、配信者とリスナーの距離が近いことです。

友達と集まって、わいわいと雑談するような距離感を、お楽しみください。

配信の内容としては、地元大分県が大好きで、大分県の話をしたり、趣味の話をしています。

その他にも、シチュエーションボイスや、歌ってみた等で活動しています。

桜ゆいさんが撮影するときに気を付けていること

写真を撮影するときにこだわっていることは何ですか。

自分の目をひいたもの、興味を持ったものは何かを考え、それをいろいろと角度・距離を変えて、いろんなパターンを撮ること。

条件が変われば、同じものでも違う一面や魅力が見えてきます。

桜ゆいさんが思うアウトドアの魅力

アウトドア関連が好きなようですが、その魅力について教えてください。

アウトドアの魅力は「非日常が楽しめること」

サバイバルゲームでは、日常にない緊張感、高揚感。

登山では日常では見ることのない景色や空気。

特に冬の登山は、経験したことのない寒さや凛とした空気は最高です!

ルアーフィッシングは、違う生き物との知恵比べ。

海の匂いや風、音などに癒され、時間がゆっくりと流れていきます。

桜ゆいさんの将来像

将来的にどのような活動をしていきたいと思っていますか。

ライブ配信では、大分県の魅力を写真で伝えたり、趣味でやっていることの楽しさを共有したり・・・

シチュエーションボイスや、歌ってみたなどで、リスナーの皆さんに楽しんでいただけたらと思っています。

桜ゆいさんからの宣伝

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

ラジオ風配信「桜の季節」はとても不定期な配信ですが、現在、夜に睡眠導入や癒しをテーマにした無人配信を行っています。

今は私が撮影した、大分県の風景と癒しのBGMと一緒に配信しています。

なかなか寝付けない時、ちょっと癒されたい時に視聴していただけたら嬉しいです。

寝かしつけ用絵本や物語、詩の睡眠導入用の朗読も現在準備中です。

夜寝る前に、ふらっと立ち寄っていただけたら嬉しいです。

 

【桜ゆいさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/sakura_yui_v

Youtube:https://www.youtube.com/@sakura-yui-v

結論

今回は地元の魅力を最大限に発信しようと東奔西走するVtuber「桜ゆい」さんにインタビューをしてきました。

「桜」さんの地元に対する「愛」には、並々ならぬ思いが詰まっていると感じられました。

特に写真を撮影するときのこだわり。

より魅力的になるような被写体を選定することはもちろんのこと、その被写体が最も美しく映る時間帯や状況、環境などを計算している。

そして、最高の1枚を選定するという手間のかかる作業を、何の苦も無く行っている。

それはまるで、真っ白なキャンバスに何色を塗るかを考える名画家のような作業に等しいのではないかと考えます。

きっと、今日もどこかで至高の1枚を撮影すべく、頭を悩ませながら、来る最高の1枚をじっと構えているのではないでしょうか。

最後に今回のインタビューにご協力いただきました「桜ゆい」さん。

本当にありがとうございました。

 

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Twitter:https://twitter.com/sakura_yui_v

Youtube:https://www.youtube.com/@sakura-yui-v

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