記念記事

【陽夕真】始めたことで見えてくる世界!今では非日常だったことが日常に・・・

陽夕真

この記事を読んでいる読者さんのなかで、自分の生活様式がガラッと変わった経験のある人はいますでしょうか?

おそらく、新型ウイルスのまん延によって、新しい生活様式を経験している人が大半だとは思いますが・・・

それ以外で、生活のサイクルが変わるくらいの経験ありますかとなった場合は、どうでしょうか?

そのように質問されると、なかなか忙しかったり、今までやってきたことを簡単に変えることは難しいものですから、生活様式が変わるといったことは無いかもしれませんね。

しかし、Vtuber業界では、そのような生活習慣やリズムまでもが変化し、生活の中心が配信活動や自己アピールの時間が中心になっていく場合も多くあるようです。

今までは非日常だった物事が、気が付いてみたら自身の生活の日常になってしまったVtuberさんが、今回活動1周年を迎えた「陽夕真」さんです。

果たして、活動前と1年間活動してみての今では、どのような違いが日常生活に現れてきたのでしょうか。

記念インタビューをして、その様子をしっかりと聞いてみたいと思います。

 

【陽夕真さんのX等についてはこちらから】

X:https://twitter.com/uma_hinatav

Yourube:https://x.gd/TnvE4

インタビュー内容

まずは1周年記念を迎えた率直な感想をお聞かせください。

あっという間の1年だったなぁ…

っていうのが率直な感想ですね。

配信活動始めてからは、楽しいからか時間の進みが早く感じるようになりました!

これまでの活動で最も変わったなと思うことありますか。

日常生活!

活動を主体に動く事が多くなったので 時間があったら配信の事、活動の事ばかり考えてしまうくらいに影響を受けてます!

その日は配信を休みにしても、決まった時間になると配信やらなきゃって感覚になってしまうようにもなりましたね(笑)

これまでの活動で一番大変だったことはなんですか。

間違いなく、直近の『1周年記念配信』の準備です!

単純に準備期間を長く取ったのと、簡単な動画を作ったり、お披露目準備、流れを考えたりと、今までに無い事ばかりやってたのでこの1年で一番大変でした。

これまでの活動で一番印象的だったことはなんですか。

色々ありますが、個人的には特に、今も配信でプレイしてる乙女ゲーム、

『ときめきメモリアル Girl’s Side 4th Heart』の パート15のラストですね。

ストーリーラストで、喋り辛くなる程に男泣きしたので、自分もあそこまで泣くとは思ってませんでした(笑)

もし、1年前の自分に声をかけてあげるとしたら、何と言ってあげますか。

焦らずゆっくりで良いぞ!

決めた事をそのまま突き進め!!

今後、挑戦してみたいことや、やってみたいことなどがありましたら、教えてください。

この活動を始めた理由が本来は「歌ってみた」をやるためだったので、「歌ってみた」をたくさん出したいですね!

今まで応援してくれた視聴者へ一言お願いいたします。

無事に1周年を迎え、やっとVtuberとしてのスタート地点に立つ事ができました!

ここからは今以上に盛り上げれるように頑張りますので、今後とも「陽 夕真」をよろしくお願いします!!

 

【陽夕真さんのX等についてはこちらから】

X:https://twitter.com/uma_hinatav

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結論

さて、今回は活動自体が自身の生活の一部となってしまい、今では配信活動を中心とした行動計画を作るようになった「陽夕真」さんにインタビューをしてきました。

活動継続できたからこそ、この1年間をしっかりと振り返ることが出来て、「あれはよかった」「これは修正していこう」と物事を相対的に評価できるようになったのではないかと思います。

また、配信者をしていなければ、出会うはずもプレイすることもなかったであろう、ゲームやアニメ、そして見に来てくれる視聴者とも出会うことが出来た。

このことは、平凡な生活をしていては、そう簡単に手に入れられないもの。

そこを「えいっ、やぁ!」と挑戦していくことで、見ることが出来なかった世界を見に行くことが出来る。

「陽」さんは、そうやって自らの可能性を信じ、飛び込んでいけたからこそ、こうして1年という年月を超えてくることが出来たのでしょう。

しかし、インタビューでも話していましたが、ここまではVtuber「陽夕真」のストーリーとしては、まだまだプロローグ。

さらに、2年目、3年目と年月を重ねて、さらに活動歴を重ねていくことで、Vtuberとしての深みや、存在感を強くしていく。

そして、最終的には企業のスポンサードを受けているVtuberでは、到底届かないような、まさにオンリーワンな活動者になっていくことでしょう。

今やっと立つことが出来たスタートライン。

「陽夕真」という男の目には、今後の未来はどのように映っているのでしょうか。

今後の活動を見守りながら、その行く末を確かめさせていただきたいと思います。

最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「陽夕真」さん。

本当にありがとうございました

そして、活動1周年本当におめでとうございました。

 

【陽夕真さんのX等についてはこちらから】

X:https://twitter.com/uma_hinatav

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