記念記事

【光上ゆうと】光陰矢の如し。過ぎてみたら、名実ともに自分が成長していた件について

光上ゆうと

ことわざで「光陰矢の如し」という言葉があります。

意味は「月日のたつのが早いことのたとえ 」と辞典などでは示されています。

Vtuber業界というものは、見ている視聴者からしてみてば、「早く次の配信、やらないかなぁ」という待ち遠しい気持ちでみるものですが・・・

実際に配信を行っている配信者側からしてみれば、「次に配信する内容はこれで、Xではこんなことをポスとして、依頼はいついつまでにして」などと、しなければいけないことが、目まぐるしく襲い掛かってきます。

最近では、視聴者もそのような影の努力という部分に注目をし、見えない部分も含めて、ファン化していくことが多いように感じます。

話を戻して、Vtuber活動者からしてみれば、毎日が活動のために大半の時間を使っているため、時がどんなに合っても足りないくらい。

そんな状況の中で、毎日が過ぎ去っていくので、まさに1日が光の速さのように過ぎ去っていくのではないかと思います。

さて、今回稼働をし始めてから1周年という節目を迎えた「光上ゆうと」さんも、例外にもれず、毎日を楽しみながらも、忙しい日々を送っているうちに、1年という日々が過ぎ去っていたようです。

そんな多忙な中で、活動前と活動後とで、どのような生活の変化があったのか。

そして、どのようなことが自身の中でできるようになったのか。

そのことをインタビューの中で聞いていきたいと思います。

 

【光上ゆうとさんのX等についてはこちらから】

X:https://twitter.com/yuto_hikami

Yourube:https://x.gd/8fpYO

インタビュー内容

まずは1周年記念を迎えた率直な感想をお聞かせください。

この世に生まれたVtuberの半分くらいは、1周年を迎えられないという話を聞いていたので、ひとまず生き残れたこと。

まだまだ活動でやりたいことがあることに安心しています。

この1年間で自分の中で変わったなと思うことありますか。

時間の使いかたがガラっと変わりました。

この時間だったら配信できる~とか、この日は配信したいから空けるようにしようとか。

時間回りの調整に気を使っています。

これまでの活動で一番大変だったことはなんですか。

これまで配信の「はの字」も経験がなかったので、長時間配信でのしゃべり続けることによる喉の負担が大変でした。

最近ではあまり感じなくなってきたので、鍛えられてきたのかと安心しています。

これまでの活動で一番印象的だったことはなんですか。

今までは視聴者として配信を見ていた方などとも突発的に話す機会などが生まれ、 環境の変化を実感したことが印象に残っています。

もし、1年前の自分に声をかけてあげるとしたら、何と言ってあげますか。

ちゃんと生きて活動できてるぞ!!

しっかりがんばれ!!

と伝えてあげたいですかね

今後、挑戦してみたいことや、やってみたいことなどがありましたら、教えてください。

1年目は配信に慣れるのも目的としてあったので、動画投稿回りには力を入れられませんでした。

今後は新しいコンテンツも増やしていきたいです。

今まで応援してくれた視聴者へ一言お願いいたします。

1年間見に来て、応援してくれてどうもありがとうございます!!

今後もゆっくりじっくりやっていこうと思いますので、これからも遊びに来てください!!

 

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結論

さて、今回はVtuber活動を始めたことによって、自らの技量や経験値が爆発的に向上し、よりよい生活状況に向かっている「光上ゆうと」さんにインタビューをしてきました。

配信者となると、1回の配信、1日の計画、1週間の計画、1か月の計画と、事細かにタイムマネジメントをしていかないと、なかなか思うように活動が出来ないもの。

これらのマネジメント能力は、活動の中で試行錯誤しながら、能力が強化されていくものではないかと筆者は考えます。

いくら書籍や聞いた話を頭の中で思い描いても、実際にやって視なければ、自分にとってそれが正解かどうかが分からないもの。

いわゆる机上の空論では、自身の能力は開花していかないもの。

そのことを「光上」さんは、しっかり理解して、この1年間で飛躍的な成長を遂げて、配信者としてより魅力的になっていったと思います。

この調子で成長をしていくのであれば、次の1年もまさに「光陰矢の如し」ではないですが、忙しい中でも、さらに自身の魅力構築をするために、成長していくことでしょう。

その姿を楽しみにしながら、次の1年。

2周年記念の記事を書くことを楽しみにしていきたいと思います。

最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「光上ゆうと」さん。

本当にありがとうございました。

そして活動1周年、本当におめでとうございます。

 

【光上ゆうとさんのX等についてはこちらから】

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