インタビュー

【眠兎シロ】最初は流れに乗ったけど、やってみたら思いのほか楽しかったので続けてみました!

眠兎シロ

なんとなく、周りで流行っているから、その影響でやってみたら、思いのほかハマってしまったって経験は、皆さんにはありませんか?

筆者も例外にもれず、流行に乗ってみてゲームプレイをしてみて、「これ、面白いじゃん」といって、時間も忘れてゲームプレイをした経験があります。

といっても、筆者はゲームに関していうと、飽きやすい性格なので、RPGなどの次の目的が見えないものになると、一定時期やってすぐにやめてしまう傾向があるんですがね・・・

筆者のことはさておき、今や若い世代のオタクたちを中心に流行している「Vtuber」という文化。

この文化を見ていて、「自分もやってみたい」と考えて様々な準備をして、実際にその活動を始める人たちのことを本ブログでも、たくさんインタビューをしてきました。

今回のインタビュー対象者も、この流れにもれず、自分で準備をして活動してみたら、思いのほか楽しく、自分のペースで活動をするようになりました。

その方の名前は「眠兎シロ」さん。

果たして、どのような経緯で活動を始動し、現在はどのようなことをして、視聴者との楽しい時間を過ごしているのか。

お話を詳しく聞いていきながら、現在の活動状況を調査していきたいと思います。

 

【眠兎シロさんのX等についてはこちらから】

X:https://twitter.com/nemuriusagi_w

Yourube:https://x.gd/vrmrm

インタビュー内容

眠兎シロさんの自己紹介

まずは自己紹介をお願いします。

はじめまして。

気まぐれbar『Capriccio』のマスターの眠兎シロと申します。

本日はよろしくお願いいたします。

眠兎シロさんがVtuberになろうと思った理由

なぜVtuberになろうと思ったのか、教えてください。

他のVtuber様の活動を拝見して興味を持ち、たまたまイラストの練習していたので・・・

なんとなくモデルを作って、ノリで入ってみたらなぜか脱げなくなりました(笑)

眠兎シロさんの普段の活動

普段の活動について教えてください。

基本的にはゲーム実況をメインに活動しております。

ごくたまに雑談配信をやっております。

眠兎シロさんのゲームの趣味嗜好

好きなゲームジャンルと苦手ゲームジャンルについて教えてください。またその理由についても教えてください。

好きなジャンルはFPSでしょうか。

パシュパシュするのが楽しくてずっとやってしまいますね。

(配信ではやっておりませんがスプラもちょくちょくやっております)

苦手なジャンルは格ゲーと音ゲーですね。

いろいろ触って試してみたのですが、どうやら才能はなかったようです(笑)

眠兎シロさんが経営するBarについて

Bar『Capriccio』について、詳しく教えてください。

一言でいうと僕の住処みたいなものでしょうか。

名前についてですが「capriccio」はイタリア語で「狂想曲」という意味を持っております。

形容詞である「capriccioso」は「気まぐれな」という意味を持っているのですが、それが自分を表していること、また出会いとは気まぐれで「たくさんのお客様に出会えますように」という思いを込めてこれを店名にしました。

ちなみに僕はアルコールがダメなので、ノンアルコールカクテル(モクテル)を作って おります(笑)

眠兎シロさんが考える将来像

将来的にはどのような活動者になっていきたいですか。

自分については今後ものんびり営業していくつもりです。

少し質問からそれますが、いつか3Ⅾモデルを作製してフィギュアを作ってみたいですね。

眠兎シロさんからの宣伝

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

営業日も営業時間も気まぐれですが、楽しいひとときを提供しますのでぜひお越しくださいませ。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

 

【眠兎シロさんのX等についてはこちらから】

X:https://twitter.com/nemuriusagi_w

Yourube:https://x.gd/vrmrm

結論

さて、今回は気まぐれながらも、自分のペースで楽しめるVtuber文化を満喫し、配信を見てくれる視聴者と、面白い時間を過ごしている「眠兎シロ」さんにインタビューしてきました。

やはり何事も人に強制させられて、いやいやながらやることよりも、自分から「やりたい」と思って物事を進めていくことのほうが、長続きしやすいものだと感じました。

お話を聞いている間、「眠兎」さんから「活動がとても楽しい」という気持ちが瞳や表情、語気から、ひしひしと伝わってきました。

この「楽しい」という気持ちを持って、配信をしているのであれば、それはもちろん見に来てくれる視聴者にも、その気持ちは伝搬していくことは、疑いようもないでしょう。

無理なく、気楽に、自分の思うがままに・・・

まさに、自分自身を表現するための最高の環境がそろっていて、その有利的状況を余すことなく利用できていると筆者は思います。

今後の活動についても、これまでの活動方針を変えずに、「気の向くまま風の吹くまま」のお気楽さで、活動をしていったのであれば、ゆっくりではあるものの、結果はついてくるのではないかと考えています。

最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「眠兎シロ」さん。

本当にありがとうございました。

 

【眠兎シロさんのX等についてはこちらから】

X:https://twitter.com/nemuriusagi_w

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