インタビュー

【膝の皿】「知らないものを知る」ことは何とも贅沢なこと!まだ見ぬ世界が私を呼んでいる。

膝の皿

生きていれば自身が「知らないこと」は、いくらでも出てくるものです。

その「知らないこと」を「知る」ことは、自らの成長を感じられる瞬間。

そのために、勉強であったり、経験であったり、越えなければいけない壁や苦労は、どうして避けては通れない。

しかし、それ以上に新たな知識を習得したり、知ったりすることは、自らの成長のためには非常に重要なことだったりします。

筆者もVtuberさんのインタビュー記事を、0から始めて、相手への依頼の仕方であったり、よりよく見てもらうための文章の書き方なんかを知りました。

今回、インタビューをするVtuberの「膝の皿」さんも、知らないゲームを発掘し、配信をとおして視聴者と、その体験を共有しようと奮闘しているようです。

はたして、Vtuberとなって、どのような発見があったのでしょうか。

インタビューをとおして、見てみたいと思います。

 

【膝の皿さんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/Hiza_No_SaraV

Youtube:https://www.youtube.com/@HizaNoSaraVT

Twitch:https://t.co/7GgqPkzSo7

インタビュー内容

膝の皿さんの自己紹介

まずは自己紹介をお願いします。

ゲーム大好き🌟🌟

名前のインパクトつよつよ系Vtuberの「膝の皿」です!

膝の皿さんがVtuberになった理由

なぜVtuberになろうと思ったのか、教えてください。

ゲームが好きなので、やった事ないゲームに触れる機会を増やそうと思って、活動を始めました。  

人の笑顔が好きなので、配信を通して少しでも楽しんで貰えたらと思っています。

膝の皿さんの普段の活動

普段の活動について教えてください。

普段は夜の21時や22時からゲーム配信を行っています。

「VALORANT」の配信が多めでやらせてもらってます。

まだブロンズのよわよわですが、上手くなれるように頑張ります😂😂 

そして、最近「LOL」にも手を出し始めました。

上手い人、教えて下さい・・・    

たまに作業雑談配信をしながら、まったり近況報告もしたりしてます。

膝の皿さんの名前の由来

名前の由来はなんですか。

「Gwent」というカードゲーム内のセリフから、取らせていただきました。

ドワーフの散兵というカードの

「膝の皿を割ったことはあるか?」

というセリフがすごい好きでそこからです。(笑)

膝の皿さんのゲームの趣味嗜好

好きなゲームジャンルと苦手なゲームジャンルについて教えてください。またその理由を教えてください。

好きなゲームは、考える時間があるゲームが好きです!    

シングルタスクなので、状況を整理しながらプレイできるゲームだと、楽しくできます。    

わちゃわちゃしてるゲームだと頭が追いつかないので、てんぱってしまいまともにゲームをプレイできなくなってしまいます💦    

苦手なゲームは音ゲーなどリズムが必要なものが苦手です。    

もともとリズム感や反射神経が良くないので、こちらも焦りと混乱で頭がわちゃわちゃパニックになってしまいます・・・

本当に配信ではお見せできないレベルで酷いです(笑)

膝の皿さんがモデリングする際に、苦労している点

自らモデリングもなさるようですが、苦労している点を教えてください。

自分でイラストが描けないので、パーツとかが分かれていなかった時に、描き分けるのが大変でした。

あと眼球の動き等で、立体感を考えてモデリングするなど、初めての連続で、モデリングのお勉強が大変でした。

膝の皿さんからの宣伝

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

FANBOXを開設したので、FANBOX限定のイラストや、雑談配信を見に来てくれると嬉しいです。    

そして、3月28日にデビュー一周年になります。

一周年に向けて、いろいろ企画しているので楽しみにしていて下さい!

 

【膝の皿さんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/Hiza_No_SaraV

Youtube:https://www.youtube.com/@HizaNoSaraVT

Twitch:https://t.co/7GgqPkzSo7

結論

今回は新たな知識や経験を得ることを楽しみ、その経験値を増やしていっている「膝の皿」さんにインタビューをしてきました。

新たなゲームを発掘し、新たな楽しみや経験をするだけではなく、自らLive2Dのモデリングにも挑戦し、しっかりとした知識をものにしていることも、インタビューでわかりました。

「膝の皿」さんの活動を見ていると、何事にも臆せずに挑戦していく姿勢というものが、いかに自分を成長させてくれるということを、教えてくれますね。

人間、成長をあきらめてしまった時が、その人の最高到達点になってしまう。

諦めなければ、どこまでも高みへ登っていくことができる。

そう感じさせるのは、やはり自らが「知的好奇心」の赴くままに行動し、実践しているからでしょう。

今後も、その向上心を忘れずに、さらなる高みへと昇り詰めてほしいと思います。

最後に今回のインタビューにご協力いただきました「膝の皿」さん。

本当にありがとうございました。

 

【膝の皿さんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/Hiza_No_SaraV

Youtube:https://www.youtube.com/@HizaNoSaraVT

Twitch:https://t.co/7GgqPkzSo7

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