吸血鬼といわれて、筆者が一番最初に頭に思い描くのが、KONAMIから発売されていた「悪魔城ドラキュラ」シリーズ。
吸血鬼ドラキュラの目的を阻止するために、ベルモンド一族がドラキュラに立ち向かうという作品。
そのほかにも、吸血鬼をモデルにした作品としては、故・吉田直先生作の「トリニティ・ブラット」でも重要なポジションを担っていたりします。
大体の作品で共通しているのが、人に対して敵対していることが多いということです。
そうなってしまうのは、中世時代にそのような記録が残っているからこそ、創作作品でもそのようになってしまうのではないでしょうか。
しかし、最近の作品では吸血鬼といっても人間との対立をせずに、友好的になっていて、仏運に人間たちの生活に紛れ込んでいることも多くなりました。
今回のインタビューでお話をする「ルナ・ロックハート」さんも、現代を生きるカワイイ吸血鬼さん。
果たして、現代の吸血鬼はどのようなことを考えて生活をしているのでしょうか。
インタビューからその様子をひも解いていきたいと思います。
【ルナ・ロックハートさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/LunaLockeheart
IRIAM:https://t.co/RpSFpwGkWi
Youtube:https://onl.bz/XB7Mh4p
インタビュー内容
みなさ~ん、初めまして💗
普段はIRIAMで事務所所属しております、「ベガプロモーション」所属、吸血鬼ライバーの「ルナ」と申します!💗
まだVtuber準備中の者ではございますが、ぜひ!仲良くして下さいっ!♡
なぜ配信者になろうと思ったかと言うと、ルナに素敵な出会いを下さった恩人に憧れて、Vtuberになろうと思いました!
皆様キラキラ輝いてて、ルナもVtuberになって、さまざまな事を発信したいと思ったのがきっかけです。
普段の活動は、歌や雑談、相談等、様々な方にお越しいただける様に、心がけて活動しております!
IRIAMで配信する時に気を付けてることは、まずルナの枠にお越しいただいた方に、不快な思いをさせない様、言葉使いや態度もちろん、アンチ対策等気を付けております。
吸血鬼で良かったことは、「ハロウィン」とかイベント等に現れたりする事が多いので、リスナー様に、
「可愛い!」
「この子の衣装をコスプレで着てみたい」
等、様々なお声をいただけるので、吸血鬼になれて良かったなぁと思っております。
吸血鬼になって苦労したことは、あいさつや、そのキャラに合わせた声や服装に、とても迷ったりしました。
やはり「吸血鬼だから血を吸うの???」とか、良くコメントをいただくのですが、なかなか苦戦しつつあったところです。
将来は「Vtuber」になって、もっともっと、たくさんの方にご興味をお持ちいただきたい。
そして、「素晴らしい」と仰っていただける吸血鬼になりたいです!
後は笑顔と、推していただける頂点を目指して頑張りたいと思います!
みなさん。
まだまだVtuber準備中ではございますが、Vライバーのルナの枠にもぜひ!♡
お越しいただけますとと幸いです♡
BOOTHと言うところでも「ルナ・ロックハート」のグッズ販売させていただいております。
ぜひ!そちらもチェックして頂けますと幸いです♡
【ルナ・ロックハートさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/LunaLockeheart
IRIAM:https://t.co/RpSFpwGkWi
Youtube:https://onl.bz/XB7Mh4p
結論
さて、今回は人間以上に礼儀正しい吸血鬼「ルナ・ロックハート」さんにインタビューをしてきました。
話を聞いていく中で、吸血鬼ではあるのですが、まるで自分と同じ人間とお話をしているような感覚になっていたのが不思議でした。
「果たして自分は、吸血鬼と話しているのだろうか?」
そう思ってしまうほど、いい意味で人間味あふれる吸血鬼だったなと感じました。
そういう意味では、今後の吸血鬼イメージの向上に一役買ってくれるようなVtuberさんになりそうだなということを感じます。
これからは、ハロウィンだけではなく、日常的に「カワイイ」といわれる、人間に近い吸血鬼として活動をしていってほしいなと願うばかりです。
最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「ルナ・ロックハート」さん。
本当にありがとうございました。
【ルナ・ロックハートさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/LunaLockeheart
IRIAM:https://t.co/RpSFpwGkWi
Youtube:https://onl.bz/XB7Mh4p