生きていれば、失敗することもあるし、うまくいって成功することもある。
成功しているときは、素直に喜んで、そのままの調子で、今やっていることを進めていけばいい。
しかし、失敗したときが一番大切である。
失敗だと感じた瞬間は、落ち込んでしまい、悪いことばかりを考えてしまうでしょう。
筆者もよくミスをするので、毎日のように凹んで、「なんでこうなったんだろう」と落ち込むことがしょっちゅうです。
しかし、落ち込んでばかりはいられません。
次の成功がもしかしたら、目の前に落ちているかもしれない。
もしかしたら、今の失敗が成功への近道を示してくれているかもしれない。
そう考えて行動を起こすことで、成功の回数を増やしていけるのではないでしょうか。
今回インタビューをさせていただく「陽 夕真」さんも一度は大きな挫折をしながらも、うまく見る方向を変えたことによって、今は楽しく活動ができているVtuberの1人です。
果たして、「陽」さんはどのようにして、今の状態にまで復活してきたのでしょうか。
インタビューをとおして、その要因を突き止めていきたいと思います。
【陽 夕真さんのTwitter等はこちらから】
Twitter：https://twitter.com/uma_hinatav
youtube：https://onl.sc/9Arn2mj
Contents
インタビュー内容
陽 夕真さんの自己紹介
初めまして！
明るく前向きがモットー！
元バーチャル北海道民「陽 夕真(ﾋﾅﾀ ﾕｳﾏ)」です！
陽 夕真さんがVtuberになった理由
過去に「歌える声優」を目指していた時期があり、声優養成所に入所していた時期もありました。
けどある事情で全てを諦めてしまい、それだけを目指して生きていたせいで、抜け殻状態で夢なく、ただ仕事をしたりして過ごしていました。
しかし、ある出会いと、周りからの後押しもあり、まずは趣味の範囲でも良いから声を使った活動をしていたいと思ったんです。
そこで、YouTubeで見ていて、憧れもあった「Vtuber」になる事を決意しました。
陽 夕真さんの普段の活動
普段は不定期でゲーム配信を、大体1時間という枠で、決めて楽しんで活動しています。
配信以外の活動では、地道ながら執筆活動、TRPGのシナリオ制作をしています。
陽 夕真さんのゲームの趣味嗜好
得意なゲームジャンルは、FPS、アクション、ストリートカーレーシングが得意ですね！
自分の感覚で動かせるゲーム系は、とても好きです‼︎
苦手なのは、ホラーゲーム、特にドッキリが多いのと常に追いかけられるのが苦手です。
次点でバトルロイヤルゲーム、戦略シュミレーションが苦手ですね。
陽 夕真さんが歌ってみたい歌
アニソン、J-POPをメインに歌いたいですね！
ボーカロイドはあまり触ったことがないので、今後歌えるようになりたいと思ってます。
陽 夕真さんの将来像
やはり誰もが夢見る「有名」になって、自分を知ってもらいたい。
歌を聴いていただきたい！
色んな人に認知される活動者になる！
これがまず第一です。
そして、自分のポジティブな性格で
「そういう考えもあるのか」
とネガティブなのを、ポジティブに変えて行ける。
夢を夢のままで終わらせない。
アプローチを変えて、小さな事から少しでも夢に近づけると言うのを伝える。
見てくれる人を、少しでも変えていけるような活動者になりたいと思ってます！
陽 夕真さんからの宣伝
何もかも不慣れな状態から始めた活動者ですが、皆んなが楽しめる、盛り上がれるようになるために、自分も頑張ります！
夢のスタートラインは、誰が決める訳じゃなく、いつでも「自分で決めれるんだ」って証明になってみせる！
一緒に「心のエンジン」を動かして行こう！！
【陽 夕真さんのTwitter等はこちらから】
Twitter：https://twitter.com/uma_hinatav
youtube：https://onl.sc/9Arn2mj
結論
今回は自らの挫折を、周りからの支援も受けながら立ち直り、今の活動を楽しく行っている「陽 夕真」さんにインタビューをしてきました。
一度は自らの夢に挫折し、絶望しながらも、周りの優しい支援と偶然に出会いによって、新たな活路を見出し、楽しむことをしった。
物事は見る方向からによって、良い方向に見えることもあれば、悪い方向に見えることもある。
どのようなフレームから世界を見るかによって、その見え方は変わってくるということを、「陽」さんのインタビューから学ばせていただきました。
筆者自身も「陽」さんのように、自身が良い方向に迎えるような見方を意識して、日々を生きていきたいなと思います。
そうすることで、苦しい世界に見えていた現実も、そこまで悪い世界ではないと思えるような見え方になってくるのではないでしょうか。
もし、筆者と同じくネガティブに世界を見すぎるクセがある人がいましたら、この方法を頼めしてみることをオススメします。
そうすれば、肩の荷が少しだけでも落ちるのではないかと思います。
最後に今回のインタビューにご協力いただきました「陽 夕真」さん。
本当にありがとうございました。
【陽 夕真さんのTwitter等はこちらから】
Twitter：https://twitter.com/uma_hinatav
youtube：https://onl.sc/9Arn2mj
