現在活動している音楽アーティストには、プロ、アマ問わずに星の数ほど存在します。
同じ音楽アーティストといっても、その活動方法やプロモーション方法は千差万別。
ターゲットとする音楽層に合わせて、様々なアクションをかけていくのが、マーケットの原理ではないでしょうか。
そうなると、アーティストがメディア露出やコンサートなど、表に出てパフォーマンスをする際には、自分のイメージを前面に出していくことになるでしょう。
その際に本来の自分とは別のイメージを作ることもあるかもしれません。
さて、今回医インタビューをする「久瀬和雅」さんも、そのほかのアーティスト同様、自分のブランディングを大切にしているVtuber。
実際、「久瀬」さんはどのようなブランディングを行っているのか、インタビューを通して、見ていきたいと思います。
【久瀬和雅さんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/kuzeaiga
Youtube:https://x.gd/S5krm
Contents
インタビュー内容
久瀬和雅さんの自己紹介
近所の子供と遊んであげてそうなVtuberの久瀬和雅だ!
遊んであげてそうなだけで、実際どうなのか分からないぞ!!
久瀬和雅さんがVtuberになった理由
声が良いのでVtuberになるべきだと思ったため。
(あんまり深い理由は無いです)
久瀬和雅さんの普段の活動
平日の18時に、シチュボっぽいshorts動画を投稿。
毎週火曜の22時に定期雑談。
月に1回くらい歌ってみたの投稿をしている。
久瀬和雅さんが歌うときに気を付けていること
歌わさせられてる感を出したくないので、歌詞の内容に合わせて感情を込めるようにしている。
久瀬和雅さんが雑談時に気を付けていること
意味のある内容を、あまり話さないようにしている。
久瀬和雅さんの将来像
「草」とか「www」等のコメントで埋め尽くされる配信が出来ればいいなと、思っている。
久瀬和雅さんからの宣伝
オリ曲で出ます!!
グッズあります!!
結論
今回は一見「クール」そうに見えて、実は「フレンドリー」なブランディングを行っている「久瀬和雅」さんにインタビューをしていきました。
インタビュー中も黙っていると、クールな印象がヒシヒシと伝わってくるのですが、話始めると、確かにクールなのですが、言葉の節々に熱い気持ちを感じました。
ご本人も言う通り、本来の「久瀬」さんは近所の子どもにも好かれるような、優しいお兄さんなんでしょう。
しかし、音楽をやる際はあくまでも「クール」な一匹狼をイメージしたブランディングをしている。
そのあたりのギャップが筆者個人としては、魅力的な人だなと思いました。
今後も、自分のブランディングを確固たるものにしながら、より自分の求める音楽を追求していって欲しいと考えます。
最後に今回のインタビューにご協力いただきました「久瀬和雅」さん。
ご協力、本当にありがとうございました。
【久瀬和雅さんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/kuzeaiga
Youtube:https://x.gd/S5krm