あなたには、自分から「やってみたい」と思うようなことはありますか。
たとえば、グローバル化が進んでいるから「英語」を勉強してみようとか、イラストを描きたいから「絵」に関することを練習してみようとか・・・
「やってみたい」という衝動は、人間の「好奇心」から発生するものだと思います。
その「好奇心」が刺激されると、そのことについて、普段よりも目に入りやすくなり、より自分に対して「意識づけ」がされていくことになる。
そうすると自分の中で「やってみたい」と錯覚し始めて、事を起こすことになるというのが、心理学の考え方のようです。
今回インタビューする「雨咲にゃー太」さんも、自身の中で「やってみたい」とおもったことがVtuber活動者という道。
果たして、何がきっかけでこの道に進もうと思ったのでしょうか。
また、どのような影響が「雨咲」さんに作用したのでしょうか。
インタビューで、そのあたりのことを聞いてみたいと思います。
【雨咲にゃー太さんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/amesakinyantime
Youtube:https://x.gd/BaacO
Contents
インタビュー内容
雨咲にゃー太さんの自己紹介
デビュー直後に清楚キャラを失った、ポンコツVTuber「雨咲にゃー太」と申します。
田舎のお布団に寄生してます。
雨咲にゃー太さんがVtuberになった理由
普段からYouTubeでゲーム実況だったり、VTuberさんを見るのが好きだったんです。
動画を作るのも好きだったんですが、YouTuberとして活躍しているお友達の影響も大きいです。
私も楽しい時間を作りたい。
微々たる力でも「誰かが笑顔になれる時間をお届けできたらいいな」と思って活動する事を決めました。
雨咲にゃー太さんの普段の活動
ゲーム(ホラゲー)、おやすみ朗読、コラボ動画だったり、デビューから1年はほぼ動画での活動でした。
初めての胃カメラレポなど、VTuberとは?
っていう動画も投稿してます。
知育菓子を全力で作る動画もシリーズ化したいなと。
今年は「おやすみ朗読」に力を入れていきます。
雨咲にゃー太さんのゲームの趣味嗜好
つい最近発覚したんですが、ホラゲ好きです。
びっくりしたりはしますけど、意外と怖がらないので、ホラゲ苦手でも、私の実況は、「安心して見れる」と言ってもらえた事も(笑)
苦手ゲームは格闘系です!
スマブラとかは特に。
まず技が覚えられません。
雨咲にゃー太さんの十八番の曲について
最近は、「マクロスΔ」の「ワルキューレ」の曲は絶対歌います。
じーじが好きで良く聞いていた「中島みゆき」「津軽海峡冬景色」「夜桜お七」からアニソン、angela、LiSAちゃん水樹奈々ちゃんに・・・
割と何でも歌います。(笑)
雨咲にゃー太さんがやってみたいシチュエーションボイス
せっかく田舎のお布団に生息しているので、雪国特有の方言を使ってみたいです。
演劇をやっていた経験も活かせたらいいな、と思っています。
雨咲にゃー太さんからの宣伝
デビューから1年は、ゆったりと動画投稿しておりました。
しかし、2年目はもっとペース上げて、活動していきます。
「コラボ企画」や「何それ?」っていう動画も作ります。
ゆっくりリラックスできるような「おやすみ朗読」にも力を入れていくので、ぜひ観察・・・
応援していただけたら嬉しいです!
【雨咲にゃー太さんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/amesakinyantime
Youtube:https://x.gd/BaacO
結論
さて、今回は友人など周囲の仲間たちから影響を受け、自分自身も元々気になっていたため、Vtuber活動者となった「雨咲にゃー太」さんにインタビューをしていきました。
やはり、元々興味があったことが大きいとは思いますが、最後の一押しは「雨咲」さんの周囲にいた「友人」でしたね。
このトリガーがなければ、もしかしたら、「雨咲」さんというVtuber活動者は、この世界に存在していなかったかもしれません。
そのように考えると、周囲の環境というのも、あながちバカにできないなということを、インタビュー中に感じました。
人はいかようにも変われる存在であると、筆者は考えています。
ただ、その変化をするためには、多大な労力と習慣づけが必要になってきます。
労力はかけようと思えばいくらでもかけられますが、習慣については、しっかりとした技術を勉強し、習得しなければ、中途半端に終わってしまいます。
そういう点から考えると、「雨咲」さんはそのどちらもしっかりとクリアしている。
よって今後、どうしても辞めざるを得ない環境下に置かれない限りは、このまま楽しいVtuber活動を行っていけるのではないかと思います。
これからも、自分の大好きなこと、気になることにアンテナを張って、唯一無二の存在になっていって欲しいなと感じるとことです。
最後に今回のインタビューにご協力いただきました「雨咲にゃー太」さん。
ご協力、本当にありがとうございました。
【雨咲にゃー太さんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/amesakinyantime
Youtube:https://x.gd/BaacO