インタビュー

【小鳥遊あゆ】お話上手は聞き上手?みんなとおしゃべりしたいから、どんどん来て来て!

小鳥遊あゆ

あなたはご存じですか?

話し上手になるためには聞き上手になることが最も重要であることを。

これ、ベストセラーにもなっている「話し方が9割」という本の内容の一部なんですね。

日常的に行われる会話。

その時に「この人なら話しやすいな」とか、「この人には話しにくいな」という印象ってありませんか?

これって、実は印象を変えることができるんです。

それが「相手の話をしっかりと聞いてあげること」なんですね。

それも適当に聞くのではなく、しっかりと「傾聴(けいちょう)」してあげるくらいの気持ちで聞いてあげると、相手は気持ちよく、聞いてもいないことまで話してくれます。

これ、悪用しないでくださいね(笑)

さて、今回のインタビューはお話大好き、聞くのも大好きといった感じがある「小鳥遊あゆ」さんです。

事前情報だと、アイドル事務所のアイドルとのことなのですが、本人曰く芸人枠だとおっしゃっておりました。

果たして、本当の彼女はいったいどちらなのでしょうか。

気になる真相を確認すべく、インタビューをしていきましょう!

 

【小鳥遊あゆさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/_Are_you_ready0

IRIAM:https://t.co/bfadWP2WJJ

インタビュー内容

小鳥遊あゆさんの自己紹介

まずは自己紹介をお願いします。

芸人ナースVライバーの「たかなし あゆ」と申します!

芸人と書いてますが、こう見えて一応アイドル事務所に所属してます・・・(笑)

小鳥遊あゆさんがVliverになった理由

なぜVliverになろうと思ったのか、教えてください。

これといった大きな理由は無いんですけど、自分がホントに「お喋り大好き」です(笑)

もう四六時中しゃべってても飽きないくらいに、お話するのが大好きなんです!

これを何かに生かせないかな?

ってふと考えた時に、Vtuberにハマってしまいまして、とても楽しそうだな〜!

と思って「Vtuber」とはまたちょっと違う「Vliver」として活動を始めました。

小鳥遊あゆさんの普段の活動

普段の活動について教えてください。

まだ配信等はしてませんが、たくさんのお友達作りを頑張ってます!

枠周りだったり、Twitterでの関わりを広げるために、今は活動しています。

小鳥遊あゆさんのアイドル像

現状は芸人ナースとなっていますが、アイドルとしては、どのような路線で売っていきたいと思っていますか?

あまり「ガチガチのアイドル」を目指している訳ではないですが・・・

誰かを少しでも笑顔に出来る。

ありきたりな言葉になってしまいますが、本当に自分はこれがしたいだけなので、誰かの助けになるような、そして「面白さを忘れない路線」で売っていきたいです。

小鳥遊あゆさんが配信で気を付けていること

IRIAMでの配信の際に、自分のここは誰にも負けないという部分について教えてください。

やっぱりトーク、面白さですかね。

先程も述べたとおり、人とお話するのはほんっとに好きだし、それを笑いに変えるのも得意なので・・・

この2つが自分の強みだと思います。

小鳥遊あゆさんの将来像

将来はどのような配信者になっていきたいですか。

常に距離感を大切にし、皆の憧れになるような配信者です。

ライバーとリスナー、やはり線引きする所は線引きするのは当たり前ですが、友達みたいに、配信上で何でも話し合える感覚で親しめる配信者になりたいです。

小鳥遊あゆさんからの宣伝

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

私の所属している「Sugar Plum」という事務所について、少し宣伝させてください(笑)

「しゅがぷら」は、とっっってもアットホームで、賑やかすぎるのがめちゃくちゃ良いんです。

沢山のライバーさんを募集しているので、ぜひ入ってきてくれると嬉しいです!

 

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Twitter:https://twitter.com/_Are_you_ready0

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結論

さて、今回はわざと芸人枠などと言って自らのハードルを下げて、視聴者との距離を近づけようと努力している「小鳥遊あゆ」さんにお話を聞いていきました。

わざと芸人だー、ということで相手の中にある「アイドル」という高嶺の花のイメージを払拭している。

そして、接しやすくフレンドリーな印書を持ってもらって、相手のことを笑顔にしようとあれこれ試行する。

本人は意識していないのかもしれませんが、その気持ち自体が行動や発言に代わって出てきているのは、インタビューをしていても、はっきりとわかりました。

インタビュー中にも、何度も「リスナー」という単語が頻出しており、「小鳥遊」さんは本当にリスナーのことを考えている。

このことから、相手のことを大切にしていることは間違いないでしょう。

これからも、「相手を思いやる気持ち」をもって、活動を進められていけば、きっと今まで以上に大切なものを、両手に抱えきれないくらい持つことになるでしょう。

最後に、今回インタビューにご協力いただきました「小鳥遊あゆ」さん。

本当にありがとうございました。

 

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Twitter:https://twitter.com/_Are_you_ready0

IRIAM:https://t.co/bfadWP2WJJ

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