インタビュー

【狼夢ねむ】憧れのあの人に近づきたくて!目標は一緒にコラボすること!

狼夢ねむ

あなたには目標とする人物はいますか?

それが実際の人物であったり、架空上の人物であったり。

目標とする人物は、人によってまちまちなのではないでしょうか。

筆者は中学時代、バスケットをしていたのですが、その時に目標としていたのは、スラムダンクの「桜木花道」でした。

初心者ながらも、自分のできることに精一杯し、最後には湘北を背負うメンバーの1人となっていくあの成長力。

そして、絶対にあきらめない不撓不屈の精神を自分も持ちたいと思って憧れにしていました。

現在では亡くなってしまいましたが、私の祖母です。

現役時代は農家用品の販売をする会社を経営していたのを学生時代から見ており、休みの日には手伝いなんかをして、お小遣いをくれた祖母。

いまでは、その稼ぐということが、どんなに大変かが身に染みてわかるので、もし生きていたならば、相談などをしていたのかもしれません。

筆者自身の話はこれくらいにして。

今回インタビューをしていくのは「オオカミとエルフ」のハーフである「狼夢ねむ」さんです。

「狼夢」さんも、とある人物に憧れ、ともに楽しみたいと考えたために、このVtuber業界にやってきたと聞きます。

果たして、どんな人にあこがれてやってきたのか。

インタビューを通して、そのことについて聞いていきましょう。

 

【狼夢ねむさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/Kamiyume_Nemu

IRIAM:https://t.co/luC7DOVc5B

インタビュー記事

狼夢ねむさんの自己紹介

まずは自己紹介をお願いします。

ねむねむの森から人間界へやって来た「オオカミとエルフのハーフ」、狼夢ねむです!!

狼夢ねむさんがVliverになった理由

なぜVliverになろうと思ったのか、教えてください。

前々から、IRIAMで配信することに興味があった事。

人間界で見た推しYouTuberに憧れたからです✨  

狼夢ねむさんの普段の活動

普段の活動について教えてください。

雑談や歌、企画などを行い、リスナーさん達を笑顔にできるよう活動しています!

最近はベースを練習して、出来る活動を増やしています✨

狼夢ねむさんがコラボしてみたい相手

押しとコラボしたいとの夢がありますが、その推しはどなたですか。またコラボできたら、どんなことをしてみたいですか。

ツッコミ系YouTuberのなろ屋さんです。

以前、なろ屋さんがスペース凸待ちをしている時にお話する機会があったのですが、その時に「這い上がっておいで」と言って貰えてとても嬉しかったです。

なので コラボができたら「這い上がって来ました。」と伝えられたらいいな。って思っています。

狼夢ねむさんがイラストを描くときにこだわっていること

イラストの有償依頼を受けているようですが、描く際にこだわっていることはなんですか。

依頼主様の要望にできるだけ答えることですね。

何度もイラストを確認してもらい、意見をとりいれつつ、作成していくようにしています。

こだわっている所は、身体をふっくらめに描いている事です。

これはもう性癖ですね(笑)

狼夢ねむさんがハーフで得をしたこと、損をしたこと

狼とエルフのハーフとのことですが、ハーフで得をしたな、損をしたなと感じた瞬間を教えてください。

「狼とエルフのハーフ」は珍しいので、すぐに覚えてもらえるのがとても得ですね✨ 

ただ、珍しすぎて 僕が「半エルフ」だと気づいてくれない方が多いですね😢

 魔法も人間界では自由に使えないから、リスナーさん達に会いに行けないのが損でした🥺 

狼夢ねむさんからの宣伝

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

0.000001秒でも僕の配信に来てお話しませんか?

もっともっと僕のことを好きになってくれるように、これからも頑張ってきます( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

 

【狼夢ねむさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/Kamiyume_Nemu

IRIAM:https://t.co/luC7DOVc5B

結論

さて、今回は人間界で見たVtuberで憧れの存在となった人とコラボがしたいがゆえに、この業界に入ってきた「狼夢ねむ」さんにインタビューをしてきました。

過去に憧れの人から声をかけてもらい、「自分のいるところまで上がってこい」と言われたのであれば、頑張ろうと思ってしまうのが普通の考え方。

それを実践できるか出来ないかはその人次第。

「狼夢」さんの場合は、その言葉をお守り替わりにし、実際に行動を起こして憧れの人と同じステージにまでやってきたというわけです。

この行動力というのは、並大抵の決意ではできるものではありません。

もともと居た楽な環境から、新しい環境に入っていくには、まずは脳の構造自体を変えていかなければならない。

それは、今までの習慣を新しいものに変更して、矯正をしていくことと同意。

変われない人というのは、これができない。

しかし「狼夢」さんはそれをやってのけた。

この違いなのだと思います。

ここまでの苦難を考えれば、今後起きるであろう苦労は「狼夢」さんにとっては大した問題ではないのではないかと筆者は考えます。

これからも、自分のことを信じて前に突き進んでいってほしいと思います。

最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「狼夢ねむ」さん。

本当にありがとうございました。

 

【狼夢ねむさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/Kamiyume_Nemu

IRIAM:https://t.co/luC7DOVc5B

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