あなたは自分が「やってみたい」と思ったことに調整んしていますか?
「時間がないから・・・」
「失敗するかもしれないし・・・」
というような、やる前から逃げる口実を探して、「やりたい」気持ちにフタをしていませんか?
それではもったいない!
興味を持ったということは、あなた自身に、その事柄についての能力があるかもしれないという証拠なんです。
それを「不安」からくる見えない闇に恐れおののいて、立ち止まったりしてはいけません。
最初は誰でも初心者だし、最初の一歩目というのは怖い。
それは、人種や性別が変わろうとも、みんなが同じように感じることだと筆者は考えています。
今回インタビューにご協力いただくのは「時音ありす」さんというVtuberさん。
彼女は前述のように、「やりたい」ことに対して、どのように対応をしているのでしょうか。
また、どのようなことを「やりたい」と考え、Vtuberになったのでしょうか。
そのあたりを、インタビューを通して深堀りしていければと思います。
【時音ありすさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/tokine_Alice
YOTUBE:https://www.youtube.com/@tokinealice
Contents
インタビュー内容
時音ありすさんの自己紹介
はじめまして!
不思議国出身ピンクうさぎVtuberの「時音ありす」と申します。
皆様と仲良くなるために、そして美味しいご飯と楽しい音楽に惹かれ、人間界にやってきました♪
人懐っこいうさぎと、毎日楽しみませんか?
時音ありすさんがVtuberになった理由
活動自体に前々から興味があるのと、歌を歌う事が大好きで自分の歌を聞いてほしいと思っていました。
そんな時に「Vtuber」の存在を知り、「可愛い姿で歌ってしゃべって楽しい活動がしたい」と思いました。
時音ありすさんの普段の活動
朝活で「雑談」と、お昼過ぎに「歌枠」で歌を歌っております。
「ゲーム」も好きなので「参加型のマリオカート」も最近配信しております。
時音ありすさんが歌うときに気を付けていること
水樹奈々さんの「ETERNAL BLAZE」です。
初配信の時も歌いました。(音ズレしておりますが・・・)
時音ありすさんが朝活配信を始めたきっかけ
はじめは「雑談」もしたいと思い、空いている時間(朝)に始めたことがきっかけでした。
いざ始めてみると、どれだけ生活リズムが崩れても、ちゃんと朝に起きることができるし、皆さんに「いってらっしゃい」と言えるので、習慣化してしまいました!
時音ありすさんのゲームの趣味嗜好
のんびりとした「どうぶつの森」や「牧場物語」のような、「わいわいできるゲーム」が好きです。
苦手・・・と言いますか、あまりプレイしないようにしているのは「FPS」です。
元々、本気でしていた時があり、どうしても感情がぶれやすく、疲れてしまうので、あまりやらないようにしてます。
時音ありすさんからの宣伝
まだまだ伸びしろのある「ポンコツやらかしまくりなうさぎ」ですが、少しでもあなたの「癒しの空間」になれたら嬉しいです!
初投稿の歌ってみた【バニー】を聞いていただきたいです!
普段の雑談の雰囲気と、歌ってる時のギャップも癖になると思います♪
まだ安定して投稿できておりませんが、「歌ってみた」を現在も作成中でどんどん投稿する予定です!!
【時音ありすさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/tokine_Alice
結論
さて、今回インタビューにご協力いただいたのは、「やりたい」という興味に対して、臆することなく、まっすぐ向き合って見事に行動に移している「時音ありす」さんにインタビューしてきました。
あくまでも筆者の推測ですが、「時音」さんも最初はすごく不安だったと思います。
いわば、闇の中を不安になりながら、出口を探すために手探りで迷っていたことでしょう。
しかし、そんな不安な気持ちを「やってみたい」「カワイイからなってみたい」という好奇心という、一筋の光だけを信じて、前に進んできました。
その結果、今はしっかりとVtuber活動も行えていますし、自分がやりたかった「人前で歌を歌うこと」などができている。
何事もそうですが、最初は皆、不安な気持ちがいっぱいあるんです。
けれども、その不安という闇の中でも、自分だけにしか見えない希望の光を、いかにして見つけ、その光を信じることができるか。
このことができるか、できないかで、人の行動というものは変わってくるのではないかと筆者は考えます。
「時音」さんは、見事に克服をし行動に移すことができた。
それであれば、今後の活動についても、変わることのない「強い信念」があるので、必ず「時音」さんを愛し、愛される配信者になっていくのではないでしょうか。
最後に今回インタビューにご協力いただきました、「時音ありす」さん。
本当にありがとうございました。
【時音ありすさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/tokine_Alice
YOTUBE:https://www.youtube.com/@tokinealice