インタビュー

【恋獄おとね】夢は大きく積極的に!いつか私はその夢をかなえて見せる!

恋獄おとね

どんなものでも「自分専用」となると、うれしくなって大事にしたくなるのが、人間というもの。

例えそれが、人から見て大したものでなくても、それが「自分専用」となったときには非常にうれしく、心躍るものです。

ほしかった限定品の服が自分で購入できたり、前から楽しみにしていたプラモデルが手に入ったときなど・・・

この記事を読んでいる人にも想像してもらいたい。

自分が欲しかったものが手元に届き、「自分専用」になった瞬間のことを!

その感動は何物にも変えがたいワクワクだったり、ドキドキだったりする気持ちになることでしょう。

そんな「自分専用」にワクワクするのは、Vtuberも同じ。

今回インタビューをしていく「恋獄おとね」さんも、とある「自分専用」のオリジナルに期待を込めているVtuberの1人。

果たして、どんなものが「自分専用」のオリジナルがあるのでしょうか。

インタビューを通して、その内容を聞いてみましょう。

 

【恋獄おとねさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/Otone_Rengoku

Youtube:https://t.co/KFqfdObdMd

インタビュー内容

まずは自己紹介をお願いします。

地獄の底からあなたに歌を届ける、閻魔女王Vtuber/Vsingerの恋獄おとね(れんごくおとね)です!

「オリジナル曲10万回再生」を目標に個人勢として活動しています。

なぜVtuberになろうと思ったのか、教えてください。

いずれ閻魔大王であるパパの跡を継がなければならいのですが・・・

それまでの自由な時間を使って、本気で歌と向き合ってたくさんの人におとねの歌を聴いて欲しいと思ったからです!

普段の活動について教えてください。

歌メインで活動しているので、歌系の活動が特に活発です♡

  • 週2〜3回の歌配信(土日メイン)
  • 毎週木曜日の雑談配信
  • 月イチで歌ってみた動画の投稿

また普段の活動とは異なりますが、歌枠リレーの主催経験もあります。

今後も主催で歌枠リレーを開催予定です!

Vsingerとの肩書がありますが、好きな曲と十八番の曲について教えてください。

好きな曲はマクロスFの「ライオン」!

たぶん今まで聴いた曲の中で、ダントツで一番リピート数が多いですね(笑)

何回聴いても飽きないどころか、むしろ聞くたびに好きになる、本当に大好きな楽曲です!

十八番は「創聖のアクエリオン」かなぁ。

歌配信で歌うとリスナーさんが毎回「愛してる」の弾幕を打ってくれるのがいつも嬉しいです!

オリジナル曲については、どんなものをイメージしていますか。

実は2曲を同時進行で制作しております!

1曲目はダークな雰囲気が漂うKPOP風の楽曲。

2曲目はアニメのOPのような疾走感のある和風楽曲です。

どちらも違った良さがありますが、まさに「恋獄おとね」の名詞ともなるような素敵な曲です。

公開したらぜひたくさんの方に聴いてほしいです♡

現在の目標を達成できたら、次にしてみたいことは何ですか。

とにかく歌でやっていく!

と決めているので、今の目標が達成したら、また新しい歌に関する目標を立てたいですね。

いつか大好きなボカロPさんに、オリビジナル楽曲を作ってもらうとか、 大きなステージでたくさんの人の前で歌うとか・・・

今の夢を叶えるのに必死で、正直にいうと次の目標は明確に定まってないです(笑)

でもやりたいことはたくさんあるので、少しずつ叶えていきたい!

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

ひとつ目のオリジナル曲がもう少しで公開されます。

また、毎月歌ったみた動画を出しているので、もし興味を持っていただけたらぜひチャンネルを見ていただけたら嬉しいです!

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

地獄であなたが来るのをお待ちしております♡

 

【恋獄おとねさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/Otone_Rengoku

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結論

さて、今回は自分専用の「オリジナル曲」を作ってもらい、ゆくゆくは大きなステージを目標に活動を行っている「恋獄おとね」さんにインタビューをしてきました。

やはり歌い手として活躍するからには、自分専用のオリジナル曲を持ち、それを主軸に活動していきたいと思うのは当然のこと。

これまでに取材してきたVsingerさんたちも、口をそろえてお話していたことは、

「自分だけのオリジナル曲を作ってもらって、大きな会場でリスナーと一緒に盛り上がりたい!」

ということでした。

昔ではアーティストでもない限りは、そのようなことを実現するのが難しかったですが、今であれば、そのような夢も夢では終わらない。

実現できるだけの環境は整っており、本当に実現してしまったVsingerさんたちもいる。

そう考えていくと、「恋獄」さんがオリジナル曲を携えて、リスナーと一緒に大きなライブハウスなどで盛り上がっている様子を取材するのも、そう遠くはないのかもしれません。

ぜひとも、オリジナル曲をしっかり自分のものにしてもらって、自分の望む夢をかなえてほしいなと心から思うばかりです。

最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「恋獄おとね」さん。

本当にありがとうございました。

 

【恋獄おとねさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/Otone_Rengoku

Youtube:https://t.co/KFqfdObdMd

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