インタビュー

【苺ノ瀬まお】大好物はOOO!私にとってこの世界で一番好きなもの!

苺ノ瀬まお

あなたにはこの世界で一番すきな食べ物はありますか?

人によっては食べ物ではなくて、飲み物が好きという人もいるかもしれません。

そのモノを目の前にして、あなたは自分の欲求を抑えることはできるでしょうか。

状況によって変わってくるかとは思いますが、なんの制約もない場合、筆者だったら喜んで食べたり、飲んだりしてしまうでしょう。

ちなみに、筆者は無類のシュークリーム好きだったりします(笑)

特に、サクサクのシューの中に、生クリームとカスタードが入っているタイプのシュークリームは、もうとにかく最高ですね。

筆者のことはさておき、今回インタビューをする「苺ノ瀬まお」さんにも、大好物があるようで・・・

タイトルでも触れている通り、3文字の果物が大好きみたいですね。

果たして、その果物とはいったい何なのでしょうか。

インタビューを聞いて、その正体を突き止めてみてくださいね!

 

【苺ノ瀬まおさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/Ichinose_Mao_

Youtube:https://www.youtube.com/@Ichinose_Mao_

インタビュー内容

まずは自己紹介をお願いします。

もしもし~

にゃんにゃんごろにゃーん

甘酸っぱいときめきをあなたにお届け!

苺大好き猫Vtuber「苺ノ瀬まお」です!

なぜVtuberになろうと思ったのか、教えてください。

ちょっと暗い話になってしまうのですが、苺ノ瀬ずっと引きこもりだったんです。

多分皆さんが想像してるよりずっと長く。

そしてふと思い立ったんです。

このままずっと引きこもりでいるくらいなら、少しでも根暗な性格を変えたいなって。

そこから先は猪突猛進で行動しました!

普段の活動について教えてください。

主にゲーム配信がメインです。

レトロゲームから最新ゲームまで色々やってます。

その他にはシチュボ、歌等声を活かせることをやっています。

楽しく遊ぶがモットーです。自分の意思を曲げない配信を心がけています。

好きなゲームジャンルと苦手ゲームジャンルについて、教えてください。またその理由について教えてください。

好きなゲームジャンルはRPGです。

好きな理由は主にストーリーを読んで笑ったり、泣いたり、怒ったり感情移入がしやすいからです。

後は自分の好きなレベルで攻略できたり、ゲームの種類によってはすごくやりこみ要素があったりするので好きです。

苦手なゲームジャンルは対人ゲームです。

苦手な理由としては、相手の方の名前が出てしまうのが苦手です。

その要素を除けば苦手なゲームジャンルはありません。

ゲームというジャンルがすべて好きです。

ショート動画を頻繁にあげているようですが、作成時に苦労している点について教えてください。

実はこれ苦労してるところないんです。

苺ノ瀬の活動方針として「苦労・楽しくないことはやらない」方針なので。

苺ノ瀬が楽しく作れば、見てくれる方も楽しく見てもらえるかなと思ってますので、苦労してる点についてはないです。

強いて1つあげるとすれば、作成するときはリスナーさん目線で作ってることくらいかと思います。

大好きなイチゴの魅力について、教えてください。

まず安直に美味しい、可愛い。

色んな品種があり、品種によって色々なよさがあるところ。

食べる方だけではなくて、見る方も好きです。

成長過程を見るのも好きです。

そしてそして苺の花も大好きです。

花言葉がとっても大好きなんです。

苺の花言葉は「尊情と愛情」、蛇苺の花言葉は「小悪魔のような魅力」このギャップがたまらなく好きなんです。

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

Twitterのフォロー、YouTube登録よろしければお願いします。

裏表のないありのままの苺ノ瀬をお届けします。

 

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結論

さて、今回はイチゴのことを愛してやまないVtuberの「苺ノ瀬まお」さんにインタビューをしてきました。

さすが、好きなものの話になると細かいトリビア的なところまで、極めている。

「好き」という感情が記憶と結びついて、長期記憶として保存され、それにしっかりラベルまで張られている。

そうなってくれば、いつでもどこでも、その記憶を呼び出して使うことができる。

この能力だけは、どんなに努力しても手に入れることのできない力であり、「好き」が最も最強の生存戦略でもあることの証明にもなる。

そう考えると、本当に自分の「好きなもの」を突き詰めていくことが、いかに大切であるか。

そして、いかに自身の限界をも超えさせてくれるかが理解できると思います。

今後も「苺ノ瀬」さんには、自分の「好き」をずっと貫き通してほしいと思います。

最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「苺ノ瀬まお」さん。

本当にありがとうございました。

 

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