インタビュー

【十璃凛】ギャル文化に興味津々!世間の女子高生たちの流行はどんなものかしら?

時代の流行を作るのは「女子高生」なんてことが言われるときがありますが、まさにその通りではないかと筆者は思います。

社会人や小中学生発信の流行物って、歴史を紐解いてみても、筆者の考えうる限りそこまでないのではないでしょうか。

それほど、「女子高生」こと「ギャル」の情報発信力には凄まじいものがあると感じます。

そんな流行の最先端を行く「ギャル」文化に魅せられて自らもその文化を楽しもうとしているVliverさんが今回のインタビュー対象者。

お名前は「十璃凛」さんという、名家出身のお嬢様。

やはり、お屋敷での厳しい決まりやしきたり、立ち居振る舞いなどが厳しいせいで、反動として一般女子高生たちの文化に興味を持ったのでしょうか。

そのあたりについても、インタビューを通してお話を聞いていきたいと思います。

 

【十璃凛さんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/jurinrinrin_

IRIAM:https://x.gd/uHnXd

インタビュー内容

まずは自己紹介をお願いします。

お嬢様系にゃんこライバーの「十璃 凛(じゅうり りん)」と申します!

「Sugar plum」という事務所の1期生です!💗

なぜVliverになろうと思ったのか、教えてください。

実は私、元々は純リスナーだったんです!

お友達が元々「Vliver」として活動していたので、約半年ほどですが細々と通ってました。

何度か遊びに行かせていただく中で、ライバーとしてのお誘いを貰えた事が最初のきっかけです!

普段の活動について教えてください。

まだ配信準備中なので初配信の5月22日までは、既に配信をしている先輩達の配信にお邪魔させて頂いたり、視野を広げるためにもたくさんのお友達と積極的に交流しています!

日本のギャル文化に興味があるようですが、どのような点に興味を抱いたか教えてください。

私、洋服から雑貨・・・

それこそ人に至るまで、可愛いものが大好きなんです!

ギャル文化は、その時代の「可愛いもの」の詰め合わせみたいなものだなと思っていて・・・

当時の流行りと今の可愛いを組み合わせたら「最高の可愛い」が出来上がると思うんです💗

「時代は巡る」なんて言葉もありますし!

今後チャレンジしてみたいことがあったら教えてください。

そうですね。

プロフィールには「高級食材で海鮮丼作り」や「利き牛乳企画」って書いてるので、そこは絶対チャレンジしたいです!

あとはIRIAMというプラットフォームでのイベントへの参加、特に猫系のイベントは張り切って参加したいなと思います。

今後の配信ではどのようなことに気を付けたいですか。

今後配信を始めたら、になっちゃいますけど・・・

リスナーさんとの一体感を大事にしたいなと思います。

配信ってやっぱり私ひとりでは成り立たないので・・・

私自身が楽しむ事も、リスナーさんに楽しんで貰う事も大切にしたくて。

時には一緒に楽しく盛り上がったり、時には真面目なお話をして意見を交換したり・・・

羽を伸ばせるような居心地の良い空間作りを意識したいです!

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

では、私の所属する事務所「Sugar plum」を宣伝させてください!

しゅがぷらは、凄くアットホームです!

メンバー同士の雑談は勿論、質問や相談もしやすい環境で、代表さんのサポートもあたたかい事務所なので、私のように配信活動が初めて!って人にぜひオススメしたいです✨ 

定期的にTwitterでスペースも開催してますよ!

次回は私も参加するので、事務所メンバー同士の雰囲気だけでも良かったら聴きに来てください💗 

ありがとうございました!

 

【十璃凛さんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/jurinrinrin_

IRIAM:https://x.gd/uHnXd

結論

今回は「ギャル」の文化そのものすべてが目新しく映り、そこに芸術性や文化性を見出し、自らの生活にまで落とし込んでしまった「ギャル文化」大好きVliverの「十璃凛」さんにインタビューをしてきました。

お嬢様のため、お屋敷に半ば幽閉されているような世界から見てみれば、一般市民の雑多なファッションであったり、何気ない流行などは、さぞ目新しいものに見えたことは、想像に難くないでしょう。

また、Vliverのような多くの人と、たわいもない会話で笑いあうような環境なんかも、「十璃」さんからしてみれば、新鮮味があったと考えられます。

何事にも「善悪」や「功罪」がありますが、「十璃」さんはきちんと物事を見極めて「良い部分」だけを切り取って、自らの生活に活かしている。

そう考えると、今後は自身が大好きな「ギャル文化」を代表するような広告塔にもなっていけるのではないかと、インタビューをしていて感じるところはありました。

ぜひとも、このままの状態で好きなものを純粋に楽しんでもらって、ゆくゆくは皆から「ギャル文化」のことなら「十璃凛」さんといわれるような、先駆者になっていってもらいたいと願うばかりです。

最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「十璃凛さん。

本当にありがとうございました。

 

【十璃凛さんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/jurinrinrin_

IRIAM:https://x.gd/uHnXd

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