もしも、この世界に並行世界が本当に存在していたとしたら・・・
自分たちが知らないだけで、自分が選ばなかった世界の住人が、現代に紛れ込んでいて、これから訪れる世界を改変しようとしていたら・・・
と、思ってみると、あなたはどのように感じますか。
「まさか、そんなこと科学的にあり得ない」という人もいれば、「もしかしたら、本当にあるかもしれない」という人もいるでしょう。
今回インタビューを行った「海坂くるみ」さんは、本人曰く並行世界、パラレルワールドの住人だと、おっしゃっています。
今の時点で、筆者はにわかに信じがたいのですが、本人がそのように話すので、インタビューをして、その真実を突き止めてみたいと思います。
はたして、「海坂」さんは本当に並行世界の人間なのでしょうか。
真実は一体・・・
【海坂くるみさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/Umisaka_Kurumi
Youtube①:https://www.youtube.com/@umisakakurumi0630
Youtube②:https://www.youtube.com/@linemangavtuber0103
インタビュー内容
パラレルワールドVREから来ました!
ひらがなの方の海坂くるみです。
よろしくお願いします!
私は「Virtual Reality the Earth」(バーチャル・リアリティ・ジ・アース、以下VRE)という、地球のパラレルワールド出身です。
普段はパラレルワールドの研究をしている、地球の研究者さんのお手伝いをしています。
地球にいるもう1人の私、漢字の方の「海坂来実」に「Vtuberになってみない?」と誘われてVtuberになりました。
「地球」と「バーチャル空間」と「VRE」の3つの世界を行き来できるので、Vtuberになって知名度を上げれば、研究のデータが多く集まると思い、配信活動を始めました。
主にYouTubeとTikTokで活動していきます。
それぞれ2つのチャンネルがあります。
1つ目はゲーム実況・雑談などのいわゆる「Vtuber」の活動をする配信メインのチャンネル。
2つ目は大好きなLINEマンガの作品を紹介する「ショート動画」がメインのチャンネルです。
どちらのチャンネルも、私と視聴者さんが楽しめるような活動に挑戦していきたいと思います!
1番好きなのは、定番ですが『外見至上主義』です!
ブサイクな見た目で、イジメられていた男子高校生の「主人公・長谷川蛍介」はイジメから逃げるために転校し、ある日目覚めると、イケメンな身体になっていた。
「イケメン」と「ブサイク」の2つの身体を手に入れた蛍介は、今までとは違う新生活を通して成長していく・・・
という内容の漫画です。
様々な格闘技で闘うキャラクターが出てくるのですが、バトルシーンがすごくかっこよくて、長年男女共に人気がある作品です。
5年前からずっと好きで読んでいます。
韓国の漫画で、ぜひ日本でもたくさんの人に読んでもらいたい作品です。
1番好きなゲームは「Wii Sports Resort」です!
ゲームは、ほとんど苦手で、子どもや初めてプレイする人でも楽しめるようなファミリー向けのゲームだったり、のんびり楽しむ「牧場ゲーム」が好きです。
特に苦手なのはFPSゲームです。
人様にお見せできないほどの腕ですので、配信ではやりません!(笑)
配信を始めるまで、ほとんどゲームをしてこなかったので、好き嫌いではなく、「プレイしたことが無いから知らない」というものが多いので、これからたくさん挑戦していきます。
どの活動も頑張りたいのですが、特にトーク力を上げていきたいです!
おしゃべり大好きで、話続けることはできるけど、いつもオチがない!(笑)
「海坂くるみの雑談が好き」とか「話が聞きたくて配信見に来てる」と言ってもらえるように頑張ります。
「海坂くるみ」を見つけて下さり、ありがとうございます!
1月3日にデビューしたばかりの、まだまだ新人Vtuberです。
月曜日から土曜日の21:30~24:00にYouTubeでゲーム実況や雑談、ラジオ型配信などをしています。
また、まだ活動は開始していませんが、漢字の「来実」は踊ってみた動画を投稿する予定ですので、三次元も見れるよという方はそちらもよろしくお願いします!
【海坂くるみさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/Umisaka_Kurumi
結論
今回は並行世界「VRE」からやってきた「海坂くるみ」さんにインタビューをしてきました。
確かに、証明書なども所持しており、あくまでも研究の一環としてこの世界に来ていることは確かなようです。
また、Vtuberも調査のための活動とのことだったので、いまだに信じられない気持ちでいっぱいですが、これはまがいもなく本物。
「海坂」さん曰く、「現代の歴史を変えるつもりはない」とのことだったので、その点については心配はいらないようです。
インタビュー中も、こちらの世界でいうところの「スマートフォン」のようなものに、着信が幾度となく入っていましたが、本人は気にするそぶりも見せずに、話を続けていたのが気になりました。
はたして、何が通信として入っていたのでしょうか。
あくまでも、今回は活動のみのインタビューでしたので、深くは聞くことはできませんでしたが・・・
もし、機会があるのであれば、「VRE」などの話も、もっと詳しくきいてみたいという好奇心でいっぱいです。
最後に今回のインタビューにご協力いただきました「海坂くるみ」さん。
本当にありがとうございました。
【海坂くるみさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/Umisaka_Kurumi
Youtube①:https://www.youtube.com/@umisakakurumi0630
Youtube②:https://www.youtube.com/@linemangavtuber0103