自らの目標を達成するために、努力していくことは誰にでもわかることである。
しかし、その努力の方向性やかける労力が間違っていれば、それは努力ではなく無駄。
ましてや、高みを目指して歩みを進めているときに、そのような間違いを犯したとしたら、取り返しのつかないことになることがあるだろう。
そうならないためにも、正しい方法で適切に努力をしていきたいものですよね。
活動者として、そのことは皆、大なり小なり思うところがあると思います。
そのなかで、今回インタビューをする「鹿菜屋なら」さんはなにやら、神様になるために、現世に降りてきた鹿のようです。
そんな「鹿菜屋」さんは普段どのような活動をして、精進をしているのか。
その様子をインタビューを通して、確認していきたいと思います。
【鹿菜屋ならさんのTwitter等はこちらから】
Twitter：https://twitter.com/kanayanara_v
Youtube：https://x.gd/xPHdR
Contents
インタビュー内容
鹿菜屋ならさん自己紹介
鹿菜屋なら、人間の姿をした鹿さんです。
神鹿目指してこちらの世界にやってきました。
普段はゲーム配信、雑談配信を中心に活動しています。
鹿菜屋ならさんがVtuberになった理由
色んな世界を見てみたかったからです。
見たことないもの、やったことないものに挑戦するのってわくわくします！！
そして私は周りの人を笑わせるのが好きだったので、みんなを笑顔にできるコンテンツを作ってみたいと思いました！
鹿菜屋ならさんの普段の活動
週に３回ほど、youtubeにてライブ配信を行っています！
スプラトゥーンやマリオカート、FCスーパーマリオブラザーズ３など、参加型ゲーム配信や、チャレンジ配信をしていることが多いです。
また、歌配信をしたり、得意なお絵描きを使った配信もしています。
この間は４００人記念に「お絵描き歌配信」という新たな企画に挑戦しました。
みんなで私の描いたイラストから曲名を当ててもらい、その曲を歌うオリジナル企画です！
こんな感じで、視聴者さんと交流しながら作り上げていく配信を中心に活動しています。
鹿菜屋ならさんのゲームの趣味嗜好
好きなゲームは「スプラトゥーン」ですが・・・
基本的にゲームは全般へたっぴです（泣）
唯一どハマりしたスプラだけは、なんとか戦えるようになりましたが、他はダメダメです。
特にアクションゲームはコントローラーの扱いが難しくて、全然うまく扱えません。
FCマリオ３を初めてプレイした時は、あまりの下手さに視聴者も呆れるほど。
でもそんな私が少しづつ成長していく姿を見守ってくれる視聴者さんがいるので、めげずに配信できます！！
いつか全クリしたい！！
鹿菜屋ならさんがコラボ時に気を付けていること
今まで様々な方とコラボしてきましたが、一番気をつけているのは喋り続けること！
コラボ配信の時は、いつもよりコメント欄に反応できない分、来てくださった視聴者さんが少しでも楽しめるように、いろんなお話をできるように積極的にお話するようにしています。
あとは盛り上げること！！
スプラトゥーンの配信でのコラボが多いですが、勝った時は全力で喜びます！！
鹿菜屋ならさんの将来像
今の配信の多くは参加型配信ですが、私が目指すのは、できるだけたくさんの人に「楽しい、面白い」と思ってもらえる配信、動画を作ること！
参加型にとらわれず、私にしかできない企画をたくさん作って行けたらと思います！
鹿菜屋ならさんからの宣伝
まだまだ登録者４００人の小さなチャンネルですが、ゆっくりまったりと楽しみながら、視聴者さんとの思い出を紡ぐチャンネルです。
応援してくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ１度でもチャンネルに足を運んでくださればと思います。
【鹿菜屋ならさんのTwitter等はこちらから】
Twitter：https://twitter.com/kanayanara_v
Youtube：https://x.gd/xPHdR
結論
今回は自ら現世でVtuberとして修業をつみながら、人々に笑顔を届けようと活動をしている「鹿菜屋なら」さんにインタビューをしてきました。
やはり、神鹿になるためには、現世でのこともしっかり勉強し、どんなことでもわからないといけないのかということを、インタビューをしながら感じました。
人間からすれば、神様は何でもできる超人的なイメージが強くありますが、神になる前は、私たち人間と同じように生活をしている。
その中で様々なことを学び、経験し、自分の血肉として吸収していく。
そのことを長い間繰り返しながら、ようやく神様になっていくのだなぁと思うと、人間で半生を終えるよりも、長く苦しい道のりだと感じます。
それでも、「鹿菜屋」さんは神鹿になるため、今日も現世で修業を積むのだなぁと思います。
道のりは、はるか遠く果てしないですが、着実にその歩みを進めていって欲しいと思います。
最後に今回のインタビューにご協力いただきました「鹿菜屋なら」さん。
ご協力、本当にありがとうございました。
【鹿菜屋ならさんのTwitter等はこちらから】
Twitter：https://twitter.com/kanayanara_v
Youtube：https://x.gd/xPHdR
