インタビュー

【音沼ロノエ】1音1音が魂の叫び。民衆よ、すべからく聞け!俺の魂の叫びを!

音沼ロノエ

あなたには、全身全霊をかけて熱中しているものはありますか。

筆者の場合、今のところは、このブログを毎日コンスタンスに1記事以上あげていくことでしょうか。

または、ブログ記事を書くために、いろいろな活動者さんに記事作成のお願いをする営業作業でしょうかね。

一度熱中し始めると、人は食事や寝る時間をも削って、そのことに打つこむことが多いのではないでしょうか。

まさに、「心血を注ぐ」といった状態。

誰にでも1つや2つ、そのような物事があることでしょう。

仮になかったとしても、これからそのような、心躍る出来事が出てくることがあるかもしれません。

そうなると不思議なもので、苦痛や苦労なんてもは感じなくなってしまい、逆に幸福感や充実感の方が上回り、どこまでも続けてしまいたくなります。

現代の言葉で言い表すならば「沼にハマっている」状況。

そのような状況に、今突入しているVtuberさんが今回のインタビュー対象者。

名前は「音沼ロノエ」さん。

果たして「音沼」さんは、どんなことに「沼っている」のでしょうか。

そして、そのことについてどのような考えをもっているのでしょうか。

インタビュアーとして、そのことをキッチリ聞いてみたいと思います。

 

【音沼ロノエさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/L0NoA_V

Youtube:https://x.gd/MMezI

インタビュー内容

音沼ロノエさんの自己紹介

まずは自己紹介をお願いします。

半人半データ、通称「データ人間」

音楽系Vtuberの音沼ロノエです。

よろしくおねがいします!

音沼ロノエさんがVtuberになった理由

なぜVtuberになろうと思ったのか、教えてください。

元々様々な配信者さんを見ていて憧れていた。

そして例のウイルスが流行って、何もできないなとなっているときに、Vとしての兄である「早川二兎」に誘われて・・・

という形ですね。

音沼ロノエさんの普段の活動

普段の活動について教えてください。

普段は配信では歌枠をメインに、それ以外のエンタメ的企画にも参加しています。

動画などでは「歌ってみた」、特にラップアレンジを用いたものや、オリジナルのラップなどを歌っています。

音沼ロノエさんが 歌うときにこだわっていること

歌を歌う際に最もこだわっていることについて、教えてください。

「感情をどれだけのせられるか」

ですかね。

既存の曲であれば、その曲の歌詞を自分の中にどのようにどういう形で落とし込むか。

オリジナルなら、なおのこと自分が書いた詩に、どれだけ素直に気持ちを込められるか。

それを常に意識しています。

音沼ロノエさんがオリジナル曲を作成するときに意識していること

オリジナル曲を作成するときに、意識していることについて教えてください。

意識・・・

というかとはまた少し違うかもなのですが、インスピレーションを大事にしていますね。

書きたくないときに、無理に書いたりすると苦しいこともありますし、逆に音にはできないけど「このフレーズいいかも」ってものなどは、積極的にメモなどに書き起こすようにしています。

後々、意外とそれが生きてきたりするんですよね。

音沼ロノエさんのゲームの趣味嗜好

好きなゲームジャンルと苦手なゲームジャンルについて教えてください。またその理由を教えてください。

好きなのはFPS系です!

まぁへたなんですけどもw

今まで一切触れてこなかったからこそ、新鮮味や、やったらうまくなること、連携な、様々な要素が絡み合うのが面白いですね。

苦手なのはホラゲーですね・・・

特に「びっくり系」

びっくりさせてこない奴は、まぁ大丈夫なんですけど、如何せんビビりなので。

驚かされるとマウスが宙に舞います、本当に・・・

音沼ロノエさんからの宣伝

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

iItunes,Spotifyなど、各種サイトにてオリジナル曲公開中です!

「音沼ロノエ」で調べると出てきますし、YouTubeの方でもたくさん歌ってます!

これからも躍進し続けるのでお見逃しなく!

それでは!おつロノエ~⚡

 

【音沼ロノエさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/L0NoA_V

Youtube:https://x.gd/MMezI

結論

今回は「歌うこと」を中心に心血を注ぐVtuber「音沼ロノエ」さんにインタビューをしてきました。

「歌を中心に活動しています」と言われると、どうしても最初に思い浮かぶのが「歌を歌う」いわゆる「歌ってみた」系Vtuberさん。

しかし「音沼」さんは、歌を歌うだけではなく、自らも新たな音楽を1から作成し、その思いを歌の中に詰め込みます。

その出来上がった歌には、「音沼」さん自身の見たこと、聞いたこと、感じたことなどを、音や歌詞にぶつけ、自らの存在を輝かせるかのように歌を歌う。

インタビューをしてみて思ったことは、「音沼」さんにとって「歌を歌うこと」というのは、「等身大の自分自身を隠すことなく表現すること」ではないのかと感じました。

そうしなければ、これほどまでに歌への執着をみせることはないでしょう。

また、他のVtuberさんと同じく「歌ってみた」系のくくりでまとめられたのかもしれません。

しかし、「音沼」さんは違います。

「歌うことが自分自身」と言わんばかりの活動内容。

そんな強い信念が、彼の歌う1音1音から聞き取れたのではないかと感じています。

最後に今回のインタビューにご協力いただきました「音沼ロノエ」さん。

ご協力、本当にありがとうございました。

 

【音沼ロノエさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/L0NoA_V

Youtube:https://x.gd/MMezI

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