インタビュー

【メルモルト】人生楽しんだもの勝ち!好きなものに挑戦することに早いも遅いも関係ない!

メルモルト

あなたは、人生で「やりたかったけど、諦めてしまった」ということはないですか。

生きていく上では、どうしても諦めなければならないことも、多々ありますね。

でもそれって、考え方を変えてみると「新しいことへの挑戦をためらっている」とも、とることができるのではないでしょうか。

人間の性質上、慣れ親しんだ状況が最も居心地がよいものです。

新しいことを始めて覚えようとすると、そこにはストレスや疲労、心配事など、平穏時には経験しないことが複数発生してきます。

平穏無事な生活。

確かにいつもの流れでいけるので、楽なことは楽でしょう。

しかし、それであなたの人生は楽しく、彩りのある生活といえるでしょうか。

そんな中で、今回インタビューをさせていただくのは、これまでの自分を変えようと新たな境地に足を踏み入れた「メルモルト」さんです。

彼女(この場合は彼のほうがふさわしいか?)も、自身の人生を明るく楽しくするために、このVtuber業界に足を踏み入れました。

果たして、歩き始めた男の娘Vtuberさんは、この先どこへ向かおうとしているのでしょうか。

インタビューをとおして、その未来を見ていきたいと思います。

 

【メルモルトさんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/merumoruto

Youtube:https://onl.bz/5eBXZRr

インタビュー内容

まずは自己紹介をお願いします。

はじめまして。

僕の名前はメルモルト。

多衣装実装してるのが自慢の、バ美肉男の娘系VTuberです!

好きな事は、だらだらすること。

あとゲームするのも大好きですね。

なぜVtuberになろうと思ったのか、教えてください。

お仕事が終わったら、寝て、またお仕事に行く。

そんな生活が嫌になって、

「もっと人生を楽しみたい!」

となったんです。

今までやったことの無い、新しい事に挑戦したいと思った勢いで、Vtuberを始めました。

普段の活動について教えてください。

YouTubeで、レトロゲームから最新のゲームまで、多彩なジャンルのゲームを配信・動画投稿してます。

特に多くやってるジャンルは、ローグライク・不思議のダンジョン系のゲームです。

有名作で言ったら、「風来のシレン」みたいなゲームをよくやってます。

3D衣装で一番お気に入りの服はなんですか。またその理由を教えてください。

やっぱり、Vtuberrデビューした時に着てた、「メイド服」が一番のお気に入りですね。

ちょっとカッコよくて、可愛い所が最高に気に入ってます!

男の娘で得をしたなと思ったことを教えてください。

やっぱり、「カワイイ」って言ってもらえるところとか、カワイイ服もカッコイイ服も着れる所がいいですね。

どちらの服も、状況に合わせて着られることが何より便利だと感じています。

今後の活動について、計画していることがあったら教えてください。

今は僕が初めてゲーム実況で撮ったゲーム「モンスターゲート」のRTA(リアルタイムアタック)とTA(タイムアタック)をやろうとしてます。

後は色々なVtuberrさんとコラボしてみたいですね。

僕はあまりコミュ力が高い方じゃないから、とりあえずコラボのためにも、がんばってコミュ力上げたいです・・・

ほんと上げたい・・・

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

YouTubeで、だらだら配信しながら、ゲーム実況の動画も投稿してるので、暇な時にでも見に来てくれると嬉しいです。

勢いでVTuber始めて、まだまだ経験不足だけど 、1人でも多くの人に「笑いと癒しを与えられる」

そんなVTuberになれるように、これからも頑張っていくぞー!

 

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Twitter:https://twitter.com/merumoruto

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結論

今回は現状打破するためにVtuberになった男の娘、「メルモルト」さんにインタビューをしてきました。

やはり、Vtuberになる前は生活に色がなく、すべてが同じように見えていたのかもしれません。

しかし、勇気をもって1歩前に踏み込んでみたら、そこには大きな白いキャンパスのような世界が広がっていました。

そこには何を書いてもいいし、何色を塗っても問題ない。

自分の好きなように色を重ねて、自分だけのオリジナル作品を作っていけばいい。

このような世界に到達できたのも、「メルモルト」さんが勇気をもって1歩、踏み出すことができたから見ることができた世界。

この何でもできる世界で自分の好きなように創造をしていければ、結果は黙っていてもついてくるでしょう。

最終到着点への切符はもう受け取りました。

あとは、その切符を使うのか、使わないのか。

その判断だけ。

きっと、「メルモルト」さんであれば、最善の選択肢を選んで勝ち取ると筆者は信じています。

最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「メルモルト」さん。

本当にありがとうございました。

 

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