インタビュー

【杞憂マロ】あっちにもこっちにも魅力的なものが!どれから始めようかきめられな~い!

杞憂マロ

人間の好奇心とは不思議なもので、気になったものがあると、どこまでも追い続けて、研究したくなる気持ちになるもの。

それは、時間や食事なども忘れて、好きなことに対して没頭し、自分が求める答えにたどり着くまでひたすらにのめりこむ。

そうやって人は、特定分野の専門家、俗称でいうならば「オタク」になっていのではないかと思います。

さて、今回インタビューをしていくのは、そんな好奇心の塊である「杞憂マロ」さんといういVtuber。

どうやら、事前のアイスブレイクでの会話では、非常に気さくで、筆者の取材道具などにも興味をもって、逆質問される場面も多くみられたほどでした。

そんなどんなことでも、わからないことは自ら調査して、自らの知識にしていく「杞憂」さん。

普段の活動ではどのような配信を行っているのでしょうか。

インタビューを通して、その全容を解明していきたいと思います。

 

【杞憂マロさんのTwitter等についてはこちら】

Twitter:https://twitter.com/maromaro_chu

Youtube:https://www.youtube.com/@marokiyuu8478

インタビュー内容

杞憂マロさんの自己紹介

まずは自己紹介をお願いします。

みんなの心にまろまろちゅ!

バーチャルメイドの杞憂マロです。

よろしくお願いします〜!

杞憂マロさんがVtuberとなろうと思った理由

なぜVtuberになろうと思ったのか、教えてください。

もともとすっごく飽き性で、何か一つに真剣に打ち込むということが苦手だったんです。

でも何かに打ち込んでる人ってすごく素敵だなあと思っていて、マロもなりたいな、なれるかな。

という期待と、完全に可愛いマロを見てくれ!!

という気持ちではじめました♡

杞憂マロさんの普段の活動

普段の活動について教えてください。

ゲーム実況を主に、雑談だったり。

いたって普通な活動をしてます!

不定期に、無理は絶対しないようにしてます。

杞憂マロさんのゲームの趣味嗜好

好きなゲームと苦手なゲームについて教えてください。またその理由について教えてください。

ストーリー性のあるゲームが好きです!

映画や小説が大好きなので、次どんな展開来るかなあとか、そういった想像をするのが楽しいです。

逆にFPSが本当に苦手で・・・

そもそもどのボタンが何をするボタンなのか覚えられず、敵を目の前に飛び跳ねることしか出来ないんです・・・

杞憂マロさんが歌うときに気を付けていること

歌ってみたの動画が多くあるようですが、歌うときに気を付けていることはありますか。

心を込めて、出来うる限りの表現を散りばめて。

を、心掛けております!

あとはもうこの歌マロ大好きなの!

聞いて!!

知ってくれ〜!!

という想いで歌ってます!

杞憂マロさんの将来像

将来的にはどのような配信者になっていきたいですか。

めちゃくちゃご長寿、みんなに愛されてみんなを愛しての関係でずうっと生きていきたいです。

喜怒哀楽、いろんな感情をいろんな人たちと共有したいです!

します!

杞憂マロさんからの宣伝

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

杞憂マロを見つけましたね?

極々一般的なメイドですが、お帰りなさいませ〜!

みたいなメイドではないです。

貴方がお世話してください。

そしてたくさん褒めるように!

杞憂マロちゃんとの、約束だぞ!!

 

【杞憂マロさんのTwitter等についてはこちら】

Twitter:https://twitter.com/maromaro_chu

Youtube:https://www.youtube.com/@marokiyuu8478

 

結論

さて、今回は様々なものに興味をしめし、その中でもVtuberという物事に集中してプロフェッショナルになるべく、活動を続けている「杞憂マロ」さんにインタビューをしてきました。

もともとは1つのことに集中するのが苦手とおっしゃっていましたが、それは裏を返すと、どんなことにも興味関心をもって、知りたいという気持ちが強く出ている表れ。

でも、そのままではいけないと一念発起して、自らを律する意味でもVtuber業界にやってきた「杞憂」さん。

今では、しっかり1つのことに集中して活動を行い、その中でも持ち前の好奇心を発揮して、様々なことにチャレンジしているようですね。

自分が欠点だと思っていることも、他の人から見れば長所として見えることなんて、良くある話です。

ですので、「杞憂」さんには、今までのように、様々なことに興味関心をもって、追求を続けてもらいつつ、Vtuber活動という1つのことを究めていってほしいと願うばかりです。

最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「杞憂マロ」さん。

本当にありがとうございました。

 

【杞憂マロさんのTwitter等についてはこちら】

Twitter:https://twitter.com/maromaro_chu

Youtube:https://www.youtube.com/@marokiyuu8478

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