先進国の中でも、日本は軒並み働きすぎであるという話をよく耳にします。
諸外国では、日本よりも短い労働時間で仕事をし、休日の余暇をしっかりと楽しむことをしている。
海外との比較をしたところで、日本の労働環境が変わるわけではありませんが、日本の労働はあまりにもサービスをしすぎなのではないかと、考えさせられる部分があります。
そのため、労働者には常に付きまとう疲労というもの。
肉体的な疲労であれば、適正な睡眠と正しい食生活をしていけば回復することができますが、それが精神的な部分、つまり心の疲れについては、そう簡単に回復することはできません。
回復するためには、いわゆるストレス発散をしなければ回復はできない。
その一助となっているのが、ここ数年で爆発的に増えた「Vtuber・Vliver」文化。
彼らの配信を視聴者として見ながら、一緒に楽しい時間を過ごす。
インターネットが発達する前、休日に友人宅に集まって日が暮れるまでゲームで対戦したり、協力プレイをしたりした・・・
そのようなことを、インターネットを介して今は行われているのだ。
今回インタビューをさせていただく「ディーニャ・ルルーカ」さんも、Vliverとして、様々な人達と楽しい時間を過ごし、癒しの空間を演出している。
その癒しの空間は実際どのように行われているのか。
インタビューを介して、その様子を垣間見てみましょう。
【ディーニャ・ルルーカさんのTwitter等はこちらから】
Twitter：https://twitter.com/luluka_bubble
IRIAM：https://t.co/ptdRUJJ0Uj
Contents
インタビュー内容
ディーニャ・ルルーカさんの自己紹介
はじめまして！
皆様をメロメロにするために、水族館から飛び出してまいりました！
Granchio(グランキオ)2期生、シロイルカのディーニャ ルルーカと申します。
人間界のこと、あなたのこと、優しく教えてください！
ディーニャ・ルルーカさんがVliverになった理由
毎日忙しなく過ぎる日々、落ち込むことや辛いことがあった時・・・
リスナー様の毎日の疲れを癒せる、また明日も頑張ろうと思える活力になりたくてVライバーになりました！
人間が心身ともに健やかに楽しく過ごすには、毎日少しだけでも、誰かとお話しをすることや、誰かと楽しい時間を過ごすことも大切な機会だと思っています。
ディーニャ・ルルーカさんの普段の活動
普段は雑談と歌が多めです。
皆様を楽しませることが大好きで、全力で身体を張る企画もやります！
私の声はあまり高くなく、落ち着いたタイプの声ですが、皆様を癒すことに全振りしたこの声を、ぜひ聴きに来てもらえると幸いです！
ディーニャ・ルルーカさんが心がけていること
会いに来てくれた方を置いてけぼりにしないことです！
途中から来た方も、ラジオ感覚で聴きに来た方も、居心地の良い雰囲気になるよう心がけております。
会いに来てくれた全員に、私との雑談を楽しんでもらいたいです！
ディーニャ・ルルーカさんが仲のいいライバー
どの事務所メンバーとも仲良く楽しく活動しておりますが・・・
同期(コツメカワウソの小爪なの、アオウミガメの青海ゆらの、コウテイペンギンの皇ペテル)の存在が1番心の支えになっております。
事務所の2期生としてデビューする準備期間から、支え合って活動してきました。
これからも切磋琢磨しあい、事務所も、私たち自身も大きくなっていきたいです！
ディーニャ・ルルーカさんの将来像
私の目標は皆様を愛し、愛され続ける存在で居続けることです。
いつまでも共に未来を歩んでいける、応援してよかったと思ってもらえる、推してて後悔させない配信者を目指しております。
その他の大きな目標として、3Dの身体を手に入れて3Dライブを行いたいです！
皆様に感動を与えられるVライバーになりたいです。
ディーニャ・ルルーカさんからの宣伝
現在はIRIAMにて配信活動をしております！
ゆくゆくはYouTubeやTikTok、その他プラットフォームにも進出したいと考えております。
皆様の応援で活動プラットフォームを広げる可能性が大きくなりますので、ぜひ会いにきてほしいです！
【ディーニャ・ルルーカさんのTwitter等はこちらから】
Twitter：https://twitter.com/luluka_bubble
IRIAM：https://t.co/ptdRUJJ0Uj
結論
さて今回は水族館から抜け出し、日常につかれた人々に癒しを届けるために、日夜配信を続けているVliverの「ディーニャ・ルルーカ」さんにインタビューをしてきました。
疲れた人々を癒すため、歌や軽快なトークで楽しませるほかにも、自ら体を張って人々を楽しませているとの話を聞いた時には、本当に人を癒したいという気持ちがあるのだと感心をした次第です。
まだまだ出てきたばかりの新しい文化ではありますが、今後さらに、若い人たちの間で流行し、新たなストレス発散の形になっていくのではないでしょうか。
配信する側もそうですが、見る側も、まるで友人宅で楽しむような感覚であったり、身近に会えるアイドルや有名人と話をするような感覚になれるのだと思います。
このような配信側にも視聴側にもメリットがあるため、これまで以上に参入してくる人は多くなってくることでしょう。
そんな中でも、「ディーニャ」さんの「人を癒したい」という気持ちがあれば、周囲に埋もれることなく、輝いていくことができるでしょう。
今後も初志貫徹で見る人たちに癒しを届けてほしいと思います。
最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「ディーニャ・ルルーカ」さん。
本当にありがとうございました。
【ディーニャ・ルルーカさんのTwitter等はこちらから】
Twitter：https://twitter.com/luluka_bubble
IRIAM：https://t.co/ptdRUJJ0Uj
