インタビュー

【横井ビト子】過去の思い出は色あせない。君には過去の名作たちの声が聞こえるか?

横井トビ子

現代はものが進化して、いろいろなものが便利になりましたよね。

家にあった固定電話はスマートフォンに置き換わり、公衆電話ボックスなんかはめっきり見かけなくなりましたよね。

これまで、紙に文章を書いて保存していたものが、今ではパソコンを使って電子データで情報を残すようになりました。

情報伝達も手紙や郵便で送っていたもが、メールやアプリによって即時情報が送受信できるようになりました。

そう考えると、昔に比べると格段に便利になったといえますよね。

でも、時折「昔のものが懐かしい」という気持ちになることはありませんでしょうか。

それはVtuber業界でもありうることで、自らのコンテンツに新しいものではなく、過去の技術を使って配信を行う人も多数存在しています。

それが過去に発売されたゲームです。

今回インタビューをしていく「横井ビト子」さんもその1人で、昔のゲームハードで配信活動を行っています。

果たして、どのようなゲームを配信しているのでしょうか。

インタビューを通して、話を聞いていきたいと思います。

 

【横井ビト子さんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/yokoi_bitko

Youtube:https://t.co/cSZIvF1B0X

インタビュー内容

横井ビト子さんの自己紹介

まずは自己紹介をお願いします。

皆さんこんにちは!

レトロゲーム系バーチャルYoutberの「横井ビト子」です!

横井ビト子さんがVtuberになろうと思った理由

なぜVtuberになろうと思ったのか、教えてください。

「のらきゃっと」さんの配信を見て、音声認識のvtuberに憧れて、寝て起きたらvtuberになってました!

横井ビト子さんの普段の活動

普段の活動について教えてください。

毎週木曜日にレトロゲームについて、リスナーの皆さんと盛り上がる番組を定期配信をしています。

その他の曜日も、様々なゲームを遊んでいます。

またイラストを描くのも大好きです!

横井ビト子さんに聞くレトロゲームの魅力

レトロゲームの魅力について、教えてください。

昔のゲームのいいところは、じっくり遊べるところだと思っています。

アップデートやログインボーナスがないからこそ、自分のペースでのんびり遊べるのが一番の魅力ですよね。

限られた容量で世界観を演出する技法や、昔ながらのピコピコサウンド・・・

魅力なんて挙げだしたらキリが無いですが、昔の古き良き作品の良さは、とにかくたくさんあると思います。

横井ビト子さんに聞くオススメゲーム

個人的に一番オススメしたいゲームがありましたら、教えてください。

作品によってオススメ出来る内容が違うので1つに絞るのは難しいんですが、ストーリーの良さでオススメしたいのは「ゲームボーイ」の「聖剣伝説」です。

主人公は色んな人と出会って、そして別れ、そこに時々物悲しい出来事もあったりするんですが、特に主人公とヒロインが迎える最後の結末は、皆さんにその目で見てもらいたいなと思います。

私は初見のときゲームボーイをそっと置いて、しばらく放心していました。

すごく良かったです。

横井ビト子さんが他人に自慢できるゲーム

これだけは他人に自慢できるゲームがありましたら、教えてください。

PS1のペプシマンを夜通しでなんとか最後まで走り抜けたこと。

それと、ポケモンナンバリングシリーズを1ヶ月で全作やり切る耐久配信したことですね。

どっちもつらかった。

横井ビト子さんからの宣伝

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

いつもその時々で色んな事をやってたりするので、特に宣伝することはないです。

ただ皆さんに「どうやったら面白いと思ってもらえるか」いつも考えてます。

その気持ちだけは忘れずに頑張るチャンネルなので、よかったら応援よろしくお願いします。

本日はどうもありがとうございました。

 

【横井ビト子さんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/yokoi_bitko

Youtube:https://t.co/cSZIvF1B0X

結論

さて、今回はレトロゲームを愛してやまない「横井ビト子」さんにインタビューをしてきました。

「横井」さんも言っていましたが、過去のゲームはハードの技術制限やソフトの技術制限によって、表現できる幅というものが今よりも、格段に少なかったと筆者も記憶しています。

その中で以下にしてゲームの物語を完成させるかというのが、ある種の芸術作品ともとらえられるのではないでしょうか。

そんな時代をリアルタイムで生きてこれた筆者にとっては、なんと幸運なことだろう、なんて贅沢な時間だったのだろうと思います。

今思い返してみれば、あの時、あのゲームをしていなければ今の自分はなかった。

そんなゲームは、この記事を読んでいるあなたにもあると思います。

その時に見たもの、感じたものを忘れずに、胸の思い出ボックスにしまっておいてください。

その記憶たちは、つらい時や苦しい時に、あなたを励ますために必ず出てきてくれます。

そして、彼ら、彼女らはきっとあなたに対して、こういうのです。

「何も心配はいらない。さぁ、いっしょに冒険を続けよう」と。

人は1人ではありません。

もし、自分がつぶれてしまいそうになったら、彼らのことを思い出してください。

そうすれば、きっと、彼らは無条件であなたの方のことを助けてくれることでしょう。

最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「横井ビト子」さん。

本当にありがとうございました。

 

【横井ビト子さんのTwitter等はこちらから】

Twitter:https://twitter.com/yokoi_bitko

Youtube:https://t.co/cSZIvF1B0X

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