あなたには他の人にはない一芸はありますか?
筆者の場合は、ブログの文章構築以外にも、実は占いの鑑定ができたり、簡単なプログラムが組めたりする部分が一芸なのかなと思っています。
そんな芸を持っていると、いざというときに自分のことを助けることになるでしょう。
筆者は現実に、EXCELの関数にIF文などを使ってインタビューの進捗表を作ってみたり、占いを使って家族の今後の運勢や吉方位を調べていたりしています。
そんな一芸はたくさん持っていれば持っているほど、様々な場面で生きてくることになり、ことVtuberのような配信コンテンツにいたっては、重要な武器になってきます。
今回インタビューをしていくのは、マルチタレントで活躍をしている「テトラあお」さん。
一体どれだけのタレント(能力)をもって、普段から活動に勤しんでいるのでしょうか。
インタビューを通していろいろと話を聞いていきたいと思います。
【テトラあおさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/tetoraao
YouTube:https://t.co/Ir4RBWhVTs
Contents
インタビュー内容
テトラあおさんの自己紹介
お絵描き系Vtuber、元キャバ嬢の「テトラあお」です。
よく「面白い女」って言われてます。
ゲーム、雑談、歌、クリエイトなど幅広く活動しています。
テトラあおさんがVtuberになろうと思った理由
昔、仲良かった友達と喧嘩して縁が切れた時に、新しい友達を作りたくて始めたのがきっかけでした(笑)
Vはほとんど見たことなかったのですが、トークにいろんな人が反応してくれるっていうのが楽しそうで、少し憧れていたのもあります。
何も知らずに飛び込みました。
テトラあおさんの普段の活動
ゲーム配信中心に、雑談、お絵描き、時々歌、マダミスなどの配信をしています!
たまにドッキリを仕掛けたり、カオナシのコスプレで肉焼いたりしてます。
活動といえば、元々はイラストレーターだったので、グッズのイラストを描いたり、3DのモデルをMMDで踊らせた物を「歌ってみた」のMVにしたり、幅広く活動しています。
モデルも自作です。
たまに解説動画も出しますが、予想外にそっちの方が需要があるみたいです(笑)
テトラあおさんが創作時にこだわっていること
ガチのやつですと、キャラクターなら名前を覚えてもらうために資料を置く、何度もTLに流す、名前の響きや由来を楽しむ。
自分で忘れないように、思いついたネタはすぐにメモに取ったり、やっぱり関係性とかちょっとしたエピソードとかを妄想するのが楽しいですね。
イメージカラーとか、そういうのも好きです。
自分が楽しんで活動できるように、好きを詰め込むようにしています。
テトラあおさんのゲームの趣味嗜好
スプラトゥーン(など任天堂系)、APEX、コツコツ謎を解いたりするゲームやフォールガイズ、パズルなどその時気になったものをしています。
たまに誰もハマってないような、マイナーなゲームにハマることも多いです。
スマホの胡散臭い広告ゲーム・・・とか?
マリオパーティーの中のミニゲームの「回転パズル」を99レベルまでカンストしてるの私ぐらいだと思います。
(クリアに1時間半かかるんですよね)
苦手なゲーム・・・というかゲーム音痴なので、慣れるまで人1倍時間がかかるから、何かきっかけがないと新しいゲームが始められないです。
いつも誘って下さるお友達に感謝です。
テトラあおさんが運営するブログ内容
最初は雑記ブログを書いてました!
たまたま書いた美容品の記事が当たって、収入になったのが面白くて、今は創作の役に立つような本作りなどのメディアを運営しています!
時々「あおさんのブログ見つけました」とか、役に立ったとTwitterにURL載せてくれる人がいるのが嬉しくて、たまにエゴサしてます(笑)
趣味なんですけど、人の役に立ってると思うと、サーバー代も払い続けちゃいますよね(笑)
いつかVtuber関係のこともやってみたいです。
テトラあおさんからの宣伝
現在YouTube1,000人目指して活動中です!
楽しい配信を目指しています。
いろんな話題に応えられて、ずーっとトークするのが得意なので、よかったら遊びに来て下さいね!
Twitterもよければフォローして下さい!
【テトラあおさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/tetoraao
YouTube:https://t.co/Ir4RBWhVTs
結論
さて、今回は経歴から能力まで全てが一芸に秀でているVtuberの「テトラあお」さんにインタビューをしてきました。
インタビュー中も、無意識なのか筆者の話の方に事が進んでしまうことが何度もありました。
これも、元キャバ嬢の「相手をうまく乗せる能力」なのではないかと思いました。
本当にうまく会話を切り替えされて、いつの間にか筆者自身の話を「テトラ」さんにお話ししていましたね。
そんな筆者を笑顔で聞いてくれる「テトラ」さん。
これはインタビュアーとして一本やられたなと思った瞬間でした。
そのほかにも、自分自身の中に「これ」という、確固たる芯が通っているため、インタビュー内容も一貫していたのも印象的でした。
このコンテンツの時はこれをする、というようにしっかり区分けをして「テトラあお」というブランドを多角的に表現できている。
これはVtuberとして活動していくうえで、非常に大きなアドバンテージになってくると思います。
今後も持ち前のマルチタレントを活かして、たくさんのリスナーさんたちに、「テトラあお」ブランドを好きになるようブランディングしていってほしいですね。
最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「テトラあお」さん。
本当にありがとうございました。
【テトラあおさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/tetoraao
YouTube:https://t.co/Ir4RBWhVTs