インタビュー

【久遠龍】別の側面から見る世界でも発見あり!自分にはこんな素質もあるんだよ!

久遠龍

人間が物事を見るときに、よく様々な視点、多面的に物事を見なさいと言われることがあります。

しかし、そう簡単にいろいろな面をすぐに見つけ、考え方を柔軟に変えることは、非常に難しいものです。

どうしても、自分が持つ経験や思考、信条などが邪魔をして、ほかの面に目がいかないことが多く、どうしても自分本位なものの見方になってしまうことが大半です。

それでも自身の生活や、行動を強制的に変化させられるような出来事に装具すると、その考え方は変わることが往々にしてあります。

筆者にもそのような経験があります。

元々文章を書くことは苦手でしたが、中学時代に生徒会での文章作成などの仕事をすること、そして、趣味として個人創作の小説を書くことによって、その能力は磨かれることになりました。

今回インタビューをさせていただくVtuberさんも、世間を騒がせ、今もその猛威を振るうはやり病の影響を受けて、デビューしたという経歴を持つということを風のうわさで聞いております。

その方の名前は「久遠龍」さん。

元々はどんなことをしていて、どのような心境の変化があって、Vtuberとなり、そしてどのような活動をしているのでしょうか。

その点を中心として、お話に耳を傾けていきたいと思います。

 

【久遠龍さんのX等についてはこちらから】

X:https://twitter.com/kuonryu

Yourube:https://www.youtube.com/@kuon_ryu

インタビュー内容

久遠龍さんの自己紹介

まずは自己紹介をお願いします。

久しく遠い場所にいた龍と書いて久遠龍(くおん りゅう)です。

よろしくお願いします!

久遠龍さんがVtuberになった理由

なぜVtuberになろうと思ったのか、教えてください。

もともと、自分は、プライベートでバスケだったり、外で、アクティブに動く人間で、Vtuberだけじゃなく、配信者も見ることが少なくて、コロナをきっかけに見始め、自分も気が付いたらVtuberになってました!

久遠龍さんの普段の活動

普段の活動について教えてください。

主にAPEXだったり、ラジオ配信を主にしております

久遠龍さんのゲームの趣味嗜好

好きなゲームジャンルと苦手ゲームジャンルについて教えてください。またその理由についても教えてください。

好きなゲームはFPS。

理由はただ単純に、合法的に殺し合いができて、頭を使うから頭よくなりそうだからです。

嫌いなゲームはホラーゲームです。

ホラーゲームはそもそも、ホラーが苦手で、お化けとか物理攻撃ができないから対処しようがなくて、一方的にやられるからです。

あと単純に、喉痛めるからです。

久遠龍さんが行うラジオ配信について

ラジオ配信をコンテンツに取り入れていますが、今後どのような方針でこのコンテンツを作っていきたいですか。

ラジオ配信をどのような方針で行きたいか。

方針というか、ラジオを作ったきっかけが、みんなの趣味や、自分達のおすすめを共有して、聞いてくださる方たちの、趣味見つけになればと。

また、自分たちの会話を聞いて少しでも、楽しんでもらえばなと思い活動しています。

なので、今後も活動方針は、変わりません!

将来的にはどのような配信者になっていきたいですか。

将来的に、もっとターゲット(リスナーさんの愛称)を増やし、みんなで楽しんでいけるような配信者になりたいです

久遠龍さんからの宣伝

何か宣伝したいことがありましたら、お知らせください。

週一でラジオ配信をしております。 そこで、「あなたのおすすめの〇〇」というコンテンツがあります。

好きなお店や、好きな映画、好きな水族館など、どんなことでも良いので教えてくださるとうれしいです!

よろしくお願いします。

 

【久遠龍さんのX等についてはこちらから】

X:https://twitter.com/kuonryu

Yourube:https://www.youtube.com/@kuon_ryu

結論

さて、今回ははやり病をきっかけに、自らができることを探した結果、Vtuberとしての活動に気が付き、配信をはじめた「久遠龍」さんにインタビューをしてきました。

元々行動派だった「久遠」さんでしたが、外出規制がかかった中でも人との関わりを持ちたいと考えたときに、見つけたのがより人との交流が多くなる配信という選択肢。

そこから、自身の可能性をさらに広げ、活動範囲を大きくしていったことは、元来「久遠」さんが持っている天武の才なのかなと、お話を聞いていて感じました。

おそらく、配信でも常にトライアンドエラーを繰り返し、常に「視聴者が楽しんでくれるにはどうしたらいいのだろうか」ということを、瞬間瞬間で考えて、より良いものをつかみ取っている。

そのようなことを、自ら率先して活動に活かしていければ、今後もより楽しい配信をすることができることでしょう。

また、その配信をみた視聴者も元気や勇気をもらうこともできるのは、容易に想像できます。

これからも、自分の能力に限界を定めず、どんどん進化いしていく「久遠」を見届けていきたいと思います。

最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「久遠龍」さん。

本当にありがとうございました。

 

【久遠龍さんのX等についてはこちらから】

X:https://twitter.com/kuonryu

Yourube:https://www.youtube.com/@kuon_ryu

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