世の中には公な仕事を行う「公務員」という職業の方がいらっしゃいます。
この人たちは、そこに住む住民たちが住みやすいよう、様々な角度から支援であったり協力を行って、健康で文化的な生活を送れるように日夜働いてくれています。
一方、魔界でも似たような制度があるようで、市民の生活を守るために働く騎士団なるものが存在するようです。
その騎士団にも、様々な職業の騎士たちがいるようで、武力で制圧する騎士や魔法を得意とする騎士など、適材適所で配置されている。
今回のインタビュー対象者の「貴城べる」さんは魔法騎士団の団長の地位を授かっておりながら、人間界にも興味のある騎士様。
大概騎士といえば、頭の固い人が多いイメージですが、「貴城」さんは団長とは思えないほど好奇心旺盛で、人思いの優しい騎士様といった感じです。
そんな優しき騎士団長さんがVtuberというものに、なぜ興味を持ったのかをインタビューの中から探しだしてみましょう!
【貴城べるさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/kishiroberu_v
youtube:https://www.youtube.com/@kishiroberu
Contents
インタビュー内容
貴城べるさんの自己紹介
「王立魔法騎士団 」団長の貴城べるです。
本日はよろしくお願いいたします。
貴城べるさんがVtuberになった理由
デビューする前からずっとここ数年、企業や個人Vtuberを、新人・ベテラン問わずを見てきました。
楽し気に活動するVtuberさんたちを見ているうちに、私もやってみたいなと気持ちになり、始めさせていただきました。
貴城べるさんの今後の活動について
魔界にいた頃から、ゲームが好きでしたので、ゲーム実況配信をしてみたいと思っています。
また、人と話したりするのが好きなので、雑談配信や演技等で、シチュエーションボイスとかにも、挑戦できたらと思っています。
貴城べるさんがなりたいVtuber像
あなたの隣に居て、しっかり寄り添える様な存在になれたらと思います。
目標は「新人VTuberさんの手助けが出来る様な事をしたい」と思います!
今の自分が言える立場ではありませんけれども、将来的にはそのようなお手伝いができるようになりたいです。
貴城べるさんが所属する騎士団はどんなところ?
魔界の王都で騎士大師団があります。
その中でさらに魔法が使える騎士団の団長をしてます。
魔法戦争中は魔族と戦ったりしてました。
最近だと王族の護衛や敵国の偵察、煩雑な公務が多いですね・・・
貴城べるさんのゲームの趣味嗜好
得意なゲームは「アクション系」です。
モンスターハンターシリーズが昔から好きで、1,000時間は遊んでいたシリーズもあります。
逆に苦手なのは「FPSとホラー」です。
FPSは画面酔いが激しいのでプレイ出来ず、ホラーは非常に怖い思いしたので苦手です。
貴城べるさんがオススメのアニメ
厳密に言うとアニメではありませんが・・・
「アイドルマスターSideM」がずっと好きです。
理由(ワケ)あって男性アイドルになる各々には、過去がありキャラクターの挫折や諦め等もありながら新しい自分。
アイドルになっていく成長する姿や、楽曲に何度も励まされました。
何かを諦めてしまった人や、逆に新たに始めたいと思う人。
そんな人にオススメです!
貴城べるさんからの宣伝
現在、YouTubeとツイキャスにて活動予定になります。
皆様の日常に少しだけ添えて欲しい・・・
そんな存在になれたらと思ってます。
今後ともよろしくお願いします。
【貴城べるさんのTwitter等はこちらから】
結論
今回のインタビューでは優しき女騎士団長「貴城べる」さんにインタビューをしてきました。
思いのほか、団長という役職をもちながら、気持ちはやはり乙女といったところが垣間見れましたね。
やはり、自らも戦いの中に身を置くものとして、注目されるがゆえに、戦場は違えど注目されるアイドルというものに心通じるものがあるのでしょうか。
ちなみになんですが、筆者が気になるのは、一体「貴城」団長は誰推しなのか?
気になりませんか。
個人的には「もふもふえん」の3人がかわいいと思っています。
このショタグループが、正直気になってはいますが・・・
「貴城」団長はイケメンユニットなのか、それとも雅やかなユニットなのか・・・
今度、ご一緒したときに、熱く押しについて話したいですね!
もちろん公務以外の時間でですよ(笑)
最後に今回のインタビューにご協力いただきました「貴城べる」さん。
本当にありがとうございました。
【貴城べるさんのTwitter等はこちらから】
Twitter:https://twitter.com/kishiroberu_v
youtube:https://www.youtube.com/@kishiroberu