社会人の飲み会で「取り合えずビール」で頼まれて、運ばれてくるキンキンに冷えたビール。
それを利き手に持ち、一口目を口の中へと流し込む。
ひんやりとした感触とのどを通るときに感じるうまみ成分。
そして、飲んだ後にちょっとだけ苦みが口の中に残るあの感覚。
ビール好きの人にとっては、この最初の一杯がたまらなくおいしいと思います。
これと同じことが実はアイスでもあるのではないかと、筆者は感じています。
想像してみてください。
お風呂上りの火照った体を冷やしながら、冷凍庫の扉を開ける。
凍てついた空気とともに見えるのは、自分が今日のご褒美として買っていたお気に入りのアイス。
それを手に取り、扉を閉めて、アイスを包装から外す。
そっと優しくアイスの先端に唇をつけて、口の中にほおばる。
ひんやりとした、冷たい感触と一緒に口の中に広まる甘い触感。
なんか、ビールを飲むことと似ていませんかね?
どちらにも同じことがいえるのですが、好きなものの一口目というのは、普段よりもおいしく感じてしまうことなんですよね。
そんな思いをしているVtuber、が今回のインタビュー対象者になる「わたりたま」さん。
筆者も甘いもの好きでアイスも大好きなので、今回は「わたり」さんと会話が盛り上がりそうで、今から楽しみで、しかたがないです。
時間ももったいないので早速インタビューをしていきましょう。
【わたりたまさんのTwitter等についてはこちら】
Twitter:https://twitter.com/wataritama
Youtube:https://t.co/9sBnjeDJLV
Contents
インタビュー内容
わたりたまさんの自己紹介
朝アイス食べるVTuber「わたりたま」です!
セルフ受肉なバ美肉!
やりたい事をやっていますー!
わたりたまさんがVtuberになった理由
きっかけは「動画を作りたい」から身体が必要だったので、「VTuber」という選択肢をとったにすぎませんでした。
ただ、動画活動は3ヵ月で終了し、その後ゲーム実況をはじめたら、VTuberにハマっちゃいました。(笑)
わたりたまさんの普段の活動
メインチャンネルではレトロゲーム、視聴者参加型スプラ3がメインです。
他にもテトリス99、いっき団結の視聴者参加型や、レトロゲームはゲームボーイから64まで、結構好きにやっています。
あとは「ゆるく楽しいV活」というサブチャンネルもやっています。
こちらは、ゆるく長く活動するVTuberを増やして、引退するVTuberが少なくしたいという想いで活動をしています。
わたりたまさんが好きなアイス
一番好きなのはチョコバニラですねー!
チョコ系が好きなのですが「チョコもバニラも食べられる」お得感があるので✨
わたりたまさんのゲームの趣味嗜好
好きなゲームジャンルは、一つはRPGですかね。
結構レベル上げとか黙々とやるのが好きなのです。
ただ、配信映えはしないので、もう一つの好きな対人ゲームをやっています。(笑)
他の人と遊ぶのは好きなのでー。
カードゲームとかも好きですが、デッキ構築に時間をかけすぎちゃうので、今はやっていません。
苦手なゲームジャンルは人狼系でしょうか。
仲間内でやるのはまだ良いのですが、知らない方々とやるとどうしてもドキドキしちゃうのと、人間不信になっちゃうので。
アモアスとかは結構断っていますね。
わたりたまさんに聞く魔界と人間界の違いについて
魔界のアイスは、人間界のアイスを輸入していますね!
よく間違われるのですが、地球にはあるのですが、ちょっと次元が違うのが魔界なのです。
そのくらいサクッといけるせいか、税金もかかっていないようで、意外と人間界のアイスもあります。
私はそちらを食べていますね。
魔界名産のブラッディアイスとか、イビルアイのイビルアイスとかは私は食べられないですね。
美味しくないので。
わたりたまさんからの宣伝
視聴者参加型のゲーム配信やレトロゲームなど、自分のやりたいことを今後も続けていきます!
一緒に楽しく遊びたい!
楽しい配信が見たいって方はぜひぜひ遊びにきてみてくださーい。
【わたりたまさんのTwitter等についてはこちら】
Twitter:https://twitter.com/wataritama
Youtube:https://t.co/9sBnjeDJLV
結論
さて、今回は人間界のアイスを愛してやまないアイスマニアの「わたりたま」さんにインタビューをしてきました。
アイスの種類と同じように、ゲームもRPGが好きとのことでしたので、もしかしたら、そこに何かの共通項があるのではないかと筆者は思っています。
あくまでも予想ですが、アイスもRPGも色々な個性があって、それを眺めて楽しむ、味わって楽しむという点が似ているのかなと。
そんな風に分析をしてみましたが、ご本人さんはどうおもっているのでしょうか?
逆に対戦ゲームが苦手という話からは、幸せを分け合う考えを持っているのであれば、苦手なのも納得できるような気がします。
アイス1つからでも、無理やりではありますが、「わたり」さんの性格が見えてくるような気がするので、もっと、深堀して聞いておけばよかったと反省しています。
今後の活動も、大好きなアイスとともに、ゲームやそのほかの活動に、彩りを重ねながら、活動をしていってほしいなと切に願うばかりです。
最後に、今回のインタビューにご協力いただきました「わたりたま」さん。
本当にありがとうございました。
【わたりたまさんのTwitter等についてはこちら】
Twitter:https://twitter.com/wataritama
Youtube:https://t.co/9sBnjeDJLV