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【VR機器】SAOのナーヴギアのようなVRゴーグル?!仮想死=現実死となる日も近いか?

10年たってなお、人気作品として映画化もされている「ソードアートオンライン」

通称「SAO」。

このSAOに出てくるのが、「フルダイブ型VRマシン ナーヴギア」

ナーブギア

現代でいくとMETA QUEST2などのVR機器のようなもの。

メタクエスト2

しかし、META QUEST2と決定的に異なることは、仮想世界で一度でも死を迎えてしまうと、現実世界でも死を迎えてしまうことである。

知らない方に説明をすると、本来は現在のVRと同じ世界観だった。

しかし、突然のシステムハックによって、仮想世界での死=現実世界での死というものになってしまった。

毒

話を戻そう。

この「ナーヴギア」のようなVR機器を作った技術者が今、VRを楽しむ者たちの間で話題になっている。

本記事では、「ナーヴギアもどき」を制作した技術者が誰なのか。

また、どのような思いでこれを作成したのかについて調査していきたいと思う。

実際に作られたものを見てみる

ナーヴギアもどきはどんな感じ?

実際に「ナーヴギアもどき」を作ったものを見てみよう。

ナーヴギア

これを作成したのは、Oculus VRの創業者であるPalmer Luckey氏

前述の「ナーヴギア」には、ゲーム中のライフがゼロになると、脳に超強力な電磁波を照射。

それに伴い現実世界のユーザーを死亡させる機能が隠されていた。

その機能を忠実に模倣した形になる。

模倣

Luckey氏は「SAO」事件が発生した11月6日に合わせて、自身のブログで「SAO」に着想を得た「ナーヴギア」のようなVRヘッドセットを公開したのだった。

このVRヘッドセットでは額部分に爆弾モジュールを搭載しており、センサーにより、画面が特定の周波数で赤く点滅するのを検知すると起爆する仕組みとなっている。

爆発

本当に爆発するのか?

しかし、実際は外見だけのものであり、爆発はしないので安心してほしい。

あくまでもオブジェクトとしての作品として制作したもの。

しかし、Luckey氏は、

良いニュースは、私たちが真の『ナーヴギア』を作る道のりの途中にあるということです。

悪いニュースは、死なせる方法を半分しか思い付いていないということです。

その半分が完成するのにはまだ何年かかかるでしょう。

と述べている。

この言葉を聞く限り、Luckey氏は現実世界でも「ナーヴギア」に近しいものを作りたいと思っていることが感じ取れる。

そうなったら、ゲーム依存症などの問題解決につながる可能性もあるのではないかと筆者は考える。

また、死というこの世で最高のスリルを味わうために、怖いもの知らずの人がチャレンジをしそうでもある。

ネットでの意見

このLuckey氏の作成した創作物を見て、ネット住民からは、

  • ガチで開発するのサイコパスすぎる
  • 予約注文まだですかー!?
  • これがスリルを最も味わえるVR体験!没入感ヤバすぎてヘッドセットかぶった瞬間チビる自信あるわ!

などという恐怖の声であったり、期待をする声などの反応が見られた。

結論

今回はSAOに出てくるナーヴギアのようなモデルをしたHMD(ヘットマウンドディスプレイ)の調査をしてきた。

確かに作りだけを見ていると、センサーに応じて爆弾が爆発して頭が吹っ飛びそうなつくりをしている。

これを見た瞬間、筆者は「絶対に面白いことになるだろうなぁ」とサイコパス同様の考えを持ってしまった。

そのことに若干の恐怖を覚えたと同時に、吹っ飛んだ時の快感をも想像してしまった。

もし、このHMDをムカつくやつの頭に強制的にハメて、ゲームをさせてみたら・・・

そう思うと、嬉しさのあまりゾクゾクが止まらず、思わずニヤけてしまう。

そんな思いでいっぱいだ。

といっても、そんなことしたら殺人罪で捕まってしまうので、仮に現実で実装されたとしてもやりませんがね・・・

たぶんですけど。

しかし、このような夢があふれるような創作は本当にいいですね。

イマジネーションを掻き立てられます。

今後もLuckey氏には開発を続けてもらって、いつか本物のナーヴギアを作っていただきたいですね!